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zoom RSS 【感想】学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD vol.4【Blu-ray】前編

<<   作成日時 : 2010/12/21 22:33   >>

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○初回生産特典 『CAT and DEAD』

わかるか、こんなの(笑)!

…いや、今回のショートノベルの話ですけどね。前回の感想でいちおう今回の主人公を予想してはみましたが、してはみましたけど…、「猫」ってのは予想できませんでしたよ(笑)。まあ、確かに今回の話に登場しているキャラ(?)ではありますが。
というわけで今回は猫視点で7話を描く内容でした。
さて、こうなるとこちらとしても次回の主人公は深読みせざるを得ませんね(笑)。
よし、冴子が9話で使う「神刀の精霊」が主人公と予想しときます!

○#7 『DEAD night and the DEAD ruck』

いよいよ最後のメインキャラ、ありすの登場する回ですね。
今回のアニメ化で僕が一番楽しみにしていたのがこの7話でした。ほんとにコミックで読んだ時は面白かったですよー。
地獄絵図と化しているリカ邸の外。見てられなくなった孝は発砲しようとしますがコータに止められます。
ここでその場にいた冴子はコータの意見を支持。現状、冴子が「男子」と認めている二人の意見が割れた所で、冴子は孝の「情」よりコータの「理」の方を受け入れた感じでしょうかね。
コータも冴子も現実主義ということで、孝はやや孤独感のようなものを感じてたかもしれませんが…。
民家に逃げ込みながらも父親を殺され泣き叫ぶありすに襲い掛かる<奴ら>。それを見てなんとコータが発砲!
ここでの孝が嬉しそうだったのが印象的ですねー。やっぱこういうところで価値観というか考えが合うかどうかってのは男同士の友情を結ぶための大事な要素ですしねー。ここにきて互いにたんなる利害関係を越えたものが芽生え始めたんじゃないでしょうか。
ありす救出に向かおうとする孝を今度は冴子も進んで送り出してやろうとします。やっぱり彼女も本心は違ったということですね。
そして、孝を送り出す麗と冴子。これまでは孝のかっこいい姿を常に見る役は麗でしたが、ここから冴子も加わることで恋愛フラグも立ち始めたってことでしょうね。
逆にこういうところにことごとく居合わすことのない沙耶はやはり孝とは縁がないということなんでしょうかね(笑)。
ここで麗の「私たちはまだ人間だってわかったの」と言うセリフ。孟子の性善説を何か思い出しますね。「どんな極悪人でも井戸に子供が落ちようとする場面に出くわしたら助けようとするだろう。人間の本質は善なのだ」ってやつですね。
無力な少女をあえて助けようとすることが人間性の証明ということになる…。

てなところでしょうが、孝とコータはちょっと違うんじゃないかなー、と思ったり(笑)。
「人間だから」というよりも「男の子だから」って部分のほうが大きいんじゃないですかねー。「自分たちには戦う武器も安全な隠れ家もある。けれどあの女の子は何の力もなくわけもわからず父親まで殺されてしまった。そんな状況で<奴ら>に殺されようとしている! ここでいかなきゃ男じゃない!」って感情が(笑)。
まあ、冷静に考えれば脳内麻薬が大量分泌されてハイになってるような若さゆえの暴走なのかもしれませんが、僕はこういうキャラのほうがやっぱり好きですね。
というか、僕はこの物語で一番好きなコンビはこの「孝&コータ」なんですよねー。女性キャラが売りの作品でこんなこと言うとなんですが(笑)。
コータは単独でも強いですけど一番秀でてるのは支援系の能力だと思うんですよね。「主人公の相棒(バディ)」って意味で一番いい組み合わせなんじゃないかと思うわけです。
だからこっからのバイクで爆走する孝とそれをコータが遠距離からの狙撃で支援する場面はほんとに燃えるし好きですねー。ここらへん挿入歌とか演出もあって非常にいい場面に仕上げてくれたなーと嬉しくなりますよ。扉を閉めようとするところをサポートして孝とコータが以心伝心的に会話するとこなんかも挿入されて大満足です(笑)。

さて、孝の出撃には立ち会えなかった沙耶ですが、その一方でコータの夢を見てたり、静香先生と一緒にコータのところへ行って必要なものを聞いたり、なかなか降りてこないコータを気にかけてたりと…。まあ意識的にか無意識にか、原作の最新号まで見たあとだと「このころから着々とフラグをたててるなー」という感じですね(笑)。
今回の救出劇はある意味、孝とコータの独断でもあるんですが、非難するどころか笑ってサポートしてくれる女性陣もルックスだけじゃなくほんとにいい女です(笑)。
そして静香先生の運転するハンヴィーを駆って孝を迎えに突撃!

いやーほんとにスカッと爽快な話でした。ここが最終回でもいいくらいに(笑)。
とりあえず前半のクライマックスをきっちり消化した感じですね。

#8 『The DEAD way home』の感想は後編で。

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