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zoom RSS 【感想】逆境無頼カイジ 破戒録篇 全26話

<<   作成日時 : 2011/09/28 19:06   >>

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アニメ「カイジ」2ndシーズンの感想です。

半年間に渡ったアニメ2期もついに完結。
今回は「地下チンチロリン」とパチンコ「沼」編がアニメ化されました。このあたり、11月に公開される劇場映画と同じ内容なんで、むしろ映画化があったからこそ実現したアニメ2期だったかもしれませんね。いわゆる相乗効果を狙って、といった感じで。

さて、僕は1期もしっかり見てましたし原作も一応読んではいましたが、地下チンチロはともかく「沼」のほうはラスト以外あまり覚えてなかったのである意味新鮮な気分で見ることができました(笑)。
1クール目の途中までは「地下チンチロリン編」でしたが、のっけの1話から面白かったですねー。カイジが欲望と班長の誘惑に負けてビールや焼き鳥に手を出すところとか人事とは思えないリアルさでしたし(笑)。
僕はチンチロリンのルールすらよく知らなかったんですが、この作品である程度は理解した感じですね。実際にやる気はないですけど。
序盤、班長の策略というかイカサマにはまって大敗してからのリベンジに賭けるカイジとその仲間「45組」の結束は本当に燃えるものがありました。誰一人脱落者がでなかったってのはすごいですよね。
そんな負け組の男たちによる班長へのリベンジは実に痛快でした。
そして見事悪役を演じきったチョーさんもいい演技してたなあ。

そして後半はいよいよパチンコ「沼」攻略!
僕はテレビゲームでくらいしかパチンコはやったことはないんですが、これを見ると「やってみたい」と思わされるような魔力がありますね(笑)。まあ、とても勝てるとは思えないので手は出しませんけど。
カジノのオーナー・一条との対決はお互いイカサマの限りを尽くした勝負で、ある意味「どっちがよりずるがしこいか」という戦いでしたね。
しかし最後の穴から風で球の侵入を防ぐなんてのはもはやイカサマで許される域を超えてる気がしますが(笑)。

ですが、二転三転した勝負はついにカイジたちの勝利!
個人的にはもうちょっとパチンコをやり続ける時間が短かったほうがいい気もしますが、待たされたぶんカタルシスも半端じゃないとも言えますね。
それと遠藤の最後の裏切り(?)についてですが…。
原作読んでた時はやはり嫌悪感が強かったんですが、アニメで改めて見てみるとなんというかまあ、「こんくらいしても当然かな」という気も。
なんというか、どう考えても失うもののないカイジと違っていつの間にやら逃亡資金までつぎ込まされてしまうという、「何で俺がここまで」ってくらいのリスクでしたしね。
あとついでにカイジのギャンブル中毒のことを考えると貴重な教訓を与えてくれたのではという気もします。カイジの最終目標があの会長であるとするなら余計に。

そしてラストでは黒服の「やさしいおじさん」役に藤原竜也がゲスト出演!
頑張ってはいたもののさすがに合ってはいませんでしたが(笑)。とはいえアニメのカイジと実写のカイジが競演するという実に豪華なファンサービスでした。今度は萩原聖人が実写版に出演する番ですね!

えー、というわけでこのアニメ版「カイジ」2期、非常に楽しめました。欲を言えば次の麻雀対決も見たいかな。個人的にはこっちも好きなんで。
あとは実写映画のほうも当然観にいくつもりなんで楽しみにしています!

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