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zoom RSS 【感想】ギルティクラウン 20話「追想:a diary」

<<   作成日時 : 2012/03/09 06:20   >>

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ついに語られる桜満黒周の過去…!

さて今週はようやくメインライターの吉野弘幸が脚本。2クール目からは12・16話しか担当していませんでしたが(正確には14話も共同脚本ですが)、これから最終回まではさすがに全部書くのかな?

真名が完全にいのりを肉体を乗っ取る時期は刻一刻と近づく中。
涯からは全世界に向け、12月25日に新たな世界創造を引き起こすとのメッセージが。
涯と戦うために民間軍事会社と合流すべくフェリーで移動する集たち。そこに涯からのメッセンジャーとして解放された四分儀が現れる。
その手に持っていたのは、集の父「桜満黒周」の2022年から2032年までの日記。10年分にしては薄いですが、この後の描写を見るとたぶんほんとに大事なことしか書き留めないタイプのようですけどね(笑)。
ここまでクロスの名前はカタカナかと思ってましたが、EDのテロップを見るとこういう漢字だったんですねー。

そして描かれる過去。
2013年、茎道が天王洲大学の院生だった時から場面は始まる。
ここで茎道と黒周が出会うわけですが、黒周を演じるのは関俊彦!
年始にフジテレビで放映された総集編のナレーターを担当していたのでもしやと思っていましたが、予想通りというか期待通りのキャスティングですね(笑)。
ついでにいうと茎道役の井上和彦も過去編なので久しぶりに若い声でしゃべっているのでなにか新鮮です。

2017年、茎道のイントロンRAM仮説を土台に黒周が構築したゲノム共鳴理論が全世界から注目を浴びるようになる中、黒周は医学部の才媛である紫城(しじょう)冴子と恋に落ちていた。ここでついに集と真名の実の母が登場したわけですねー。
この時身ごもっていた子供が真名というわけで、ここまで謎だった真名の年齢もあるていど推測できますね。集より5〜6歳年上ということに。
結婚した黒周たちは冴子の実家である大島で共に生活するようになった…。

2022年、大島に飛来した隕石「始まりの石」を真名が発見。黒周と茎道のもとへと渡る。指に傷を負っていた真名はすでにここで最初の感染者だったということになりますね。

2023年、研究を進める黒周と茎道の前にダアトの使者ユウが現れる。本編より16年も前なのに全く外見が変わってない(笑)。ユウは歳を取らないんですかねー。
そしてアポカリプスウィルスが発症していた冴子の命と引き換えに集が産まれる。
イヴである真名はすでに集をアダムとして選んでいた。そして黒周の遺伝子が世界の規範となろうとしている中、茎道に別の考えが芽生えていた…。

Bパートからは涯の過去も。
ここはテロップには出てませんが2027年あたりでしょうね。
密入国者だった涯は茎道の養子となり、アダムとなるための養成所に送り込まれる。強化アポカリプスウィルス投与実験から脱出した先で涯は真名や集と出会うことに。

2028年、茎道の妹である春夏は黒周と出会う。春夏は飛び級で大学に入学したばかりらしいのでこの時まだ17歳か18歳くらいかな。現在でもぎりぎり20代かも。
黒周との年齢差は20歳くらいはありそうですが(笑)。

そして2029年、ロストクリスマス。
ヴォイドゲノムの秘密にたどり着いた黒周を嫉妬と憎悪から射殺した茎道。ここから物語は始まったということですね。


…時間は現在に。
ここでは集のヴォイドの詳しい分析が春夏によって行なわれ、「他人のヴォイドを格納。さらにアポカリプスウィルスのキャンサーを分離・吸収できる」能力であるということが明らかに。
そして同時に集が嘘界や茎道の策略でさせられていたことも判明。ゲノムレゾナンスゲージによって生徒たちをランク分けして組織化していたのも、ロストクリスマスで飛び散り生徒たちの中に入り込んだ真名の因子を回収させるためだったというわけですね。
すでにいのりの中に真名の意識の移植は終了しており、完全になるときは迫っている。

そしてフェリーを離れ戦いの場へと趣く集。
そこで絶対にこのままにしておいてはいけないことがあった。それは颯太との和解。
15話からずっと憎みあいばらばらになってしまった二人の友情。
握手を拒絶する颯太と、それでも決してあきらめない集。
そして颯太の手をヴォイドとなった右手で取る。

「この手…、ごめん集…」
「颯太のせいじゃないよ」
「俺、お前が怖くて…。そんな自分が嫌で…。つらかった」
「僕も同じだよ」
「頼む集…。友達でいてくれ。いてくれよ」
「颯太、友達だ。僕らは一生、友達だ」

この二人が憎み合う姿は見ていて本当にきついものがありましたが、この場面を見ることができただけでもギルティクラウンを見続けてよかったなあと心から思いました。ここをきちんと描いてくれたことは本当に嬉しい。
梶裕貴と阪口大助もほんとにいい演技してたなあ。

次回は21話「羽化:emergence」で。

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北十字星
2012/03/09 21:49

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