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zoom RSS 【感想】Fate/Zero 19話「正義の在処」

<<   作成日時 : 2012/05/13 00:43   >>

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切嗣の過去、第2回。

魔術師である父親を殺した切嗣はフリーランサーのナタリアのもとで活動することに。
ここで「切嗣」という名前がそのまま魔術の能力を表していることも判明。ケイネスを倒した肋骨の弾丸もナタリアに製造してもらったものなんですね。
ためらいを感じることなく、というより感情が肉体を邪魔することなく引き金を引ける素質の持ち主・切嗣。
もっとも本人はあくまで私利私欲のためではなく正義のために犠牲を生み出す者を殺そうとする人間だったんですね。途中からではなく、少年時代からずっとそういう人間だったということで。

殺しの技術を覚え、タバコの味を覚え。
成長してナタリアのパートナーとしてそれなりになった切嗣。
虫使いのボルザークという男を飛行機内で暗殺するミッションをナタリアが遂行することになったものの、ボルザークは体内に大量の虫を隠していた。
機内はすべて死人と化したもののなんとかコクピットにたどりついたナタリアは切嗣と無線で連絡を取りながら着陸しようとする。
しかし切嗣は着陸直前のナタリアの飛行機を地対空ミサイルで撃墜した…。

犠牲を生まないためならどこまでも感情を押し殺して行動できる、そんな切嗣の悲劇が描かれていましたねー。まあ実際こうするしかないということなんでしょうけど。人間としてはともかく行動自体は正しすぎるのが本当に悲しいですね。
爆破の瞬間にナタリアは笑みを浮かべていましたが、やはり切嗣ならこうするだろうとわかっていたんでしょうね。にもかかわらず切嗣に無線で交信し続けたのは、彼女の「どんなことをしても自分だけは生き残る」というポリシーに反していたようにも見えますが、そこにどんな心境があったのかはうかがい知れませんね。

なんにしても切嗣という人間がこの2話でしっかり描かれていましたね。次回からはいよいよクライマックスの戦いが始まることになるのでしょうが。
結末はわかっているものの、そこまでにどんな過程をたどるのか。

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