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zoom RSS 【感想】Fate/Zero 23話「最果ての海」

<<   作成日時 : 2012/06/10 01:09   >>

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二つの戦いが始まる。生き残るのは果たして…。

ついに橋の上で対峙するアーチャーこと英雄王ギルガメッシュとライダーこと征服王イスカンダル。
橋の中央で杯を共に交わして決戦の儀式といったところか。
しかしここに来てなおアーチャーに手を組まないかと持ちかけるライダーは最後まで変わらないなあ(笑)。アイオニオンヘタイロイをゲート・オブ・バビロンで武装させれば無敵、という発想も実現したら確かに面白そうだ。
それに対してアーチャーの「わが朋友は後にも先にもただ一人」と告げる。「ギルガメッシュ叙事詩」に登場するギルガメッシュの友・エンキドゥのことでしょうね。
こうして交渉(?)は決裂、いよいよ対決することに。

一方、セイバーは綺礼の待ち受ける建物の地下駐車場でバーサーカーの攻撃を受ける。
ついにこの両者が戦うときが来たんですねー。僕は原作小説のほうはまだ読んでないんですが、バーサーカーの正体だけは何かで知ってたのでいろんな意味で楽しみにしていましたが。
マシンガンを取り込んで攻撃してくるバーサーカー、車を盾にして接近するセイバー。振り下ろした見えない剣はバーサーカーの白刃取りによって防がれる!
自分の剣筋を知っている相手と悟ったセイバーから名乗るよう要求されて見せたその姿は…、円卓の騎士・ランスロット!
まあなんというか、やはりアーサーが出るならランスロットも出なければというある意味お約束の実に嬉しいサービスですね。当のセイバーにとっては自分に背いた因縁の相手と再び対峙するということでたまったものではないでしょうが。

そして固有結界「アイオニオンヘタイロイ」で挑みかかるライダーに対し、ついにアーチャーは「乖離剣エア」を使う!
圧倒的な威力でライダーの軍勢を全滅させるアーチャー。
単騎となったライダーはウェイバーに問う。「自分の臣下にならないか」と。最終的に主従が逆転する形はアーチャーと時臣に似ているようでまったく違うのが印象的ですね。ウェイバーにとっても歴史上の英雄であるイスカンダルにはいつしか憧れとかいろんなものを超えた感情を抱いていたということかな。

最後の臣下であるウェイバーが見守る中、アーチャーへと突撃していくライダー。
しかしアーチャーの攻撃にかなうはずもなく最後はエアで止めを刺される。
敗れたとはいえ誇り高く散っていったライダーは本当にいいキャラでした。そして正々堂々正面から受けてたったアーチャーも見事。
後味の悪い戦いも多かった中で実に変な表現ですがすがすがしいというか。

そして令呪を全て失ったウェイバーはアーチャーに特攻するのではなく、主君・ライダーの命に従い生きて語り継ぐことを選ぶ。
それを許し、ウェイバーを殺さなかったアーチャーはその姿に「美」を見たのかもしれませんね。

こうして「準決勝」とも言える戦いのひとつは決着。
残りのひとつはどんな結末となるか、そしてついに綺礼と遭遇する切嗣。
果たして何が起きるのか!

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