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zoom RSS 【感想】猫物語(黒)

<<   作成日時 : 2013/01/01 17:48   >>

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大晦日に放映された「物語」シリーズのアニメ第3弾です。

TOKYO MX、BS11、ニコニコ生放送の3メディアで同時に放映するというこの企画。さすがにリアルタイムでは見ませんでしたが、正月早々鍋をつつきながら視聴しました(笑)。なんかいつものテレビ放映と違って1分くらいでCMが入ったりとかなり変則的なスタイルでしたね。とはいえこの手のやり方は今後も増えてきそう。

しかし、アニメの方は「化物語」「偽物語」と全て視聴してますが原作は読んだことないんですよね。刊行順は「化物語」→「傷物語」→「偽物語」→「猫物語(黒)」で、時系列は「傷物語」→「猫物語(黒)」→「化物語」→「偽物語」って形のようですね。ややこしい(笑)。
しかし「化物語」の時点で羽川や忍の事件もしっかり設定してあるようですけど、原作ではどういう形で触れられてるんでしょうね。てっきり「傷物語」が最初に書かれたのかと思ってましたが。

さて本編。
「化物語」開始直前のエピソードで羽川が「障り猫」に取りつかれた時の話。「つばさキャット」の前日談ということになるわけですね。当然ながら戦場ヶ原たち他のヒロインは登場しませんでしたが。その代わりに町を去っていった忍野がまだいるというのはなかなかうれしい。
しかし相変わらずの会話と演出の面白さは健在で退屈しませんねー。阿良々木が妹の月火と「羽川に自分が恋愛感情を抱いているのかどうか」というのっけからのトークですでに爆笑させてくれますし(笑)。
前半で羽川が家庭内暴力を受けているという事実を阿良々木が知ることになるわけですが、後半からはかなり残酷描写も含めてハードな展開が待ってますねー。
阿良々木の腕どころか胴体切断までってのはえぐすぎる。「つばさキャット」の時の障り猫はまだ穏やかな方だったんだなと思わせられるほど本気でやばさを感じますね。しかし忍野でさえ太刀打ちできない知能を見につけた障り猫に対抗するために阿良々木が取った策もすさまじい。忍から借り受けた妖刀「心渡」を体内に飲み込んで攻撃した障り猫を斬るという。不死身の阿良々木にしかできないやり方ですねー。
そして、それでもなおどうしようもなくなった状況で助けに現れるのがやはり忍ってのもいい。これ見た後だともう一度「偽物語」の忍がらみのエピソードを見直してみたくなりました。

しかし何よりこれを見た後だと阿良々木と羽川の関係とか互いに互いをどう思ってるのかとか改めてわかることもあってかなり濃厚な100分でした。個人的には戦場ヶ原派ですけど、このエピソードを先に見てたらどう感じたんだろうなあ。

なんにしてもこれからまた「猫物語(白)」「傾物語」「花物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」とアニメ化されるようですし、劇場版を作っている「傷物語」と合わせて今後も楽しませてもらえそうです。

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