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zoom RSS ゴッドイーター2不定期日記 #22

<<   作成日時 : 2013/12/14 00:04   >>

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発売から一ヶ月経ったのでキャラクター中心にストーリーについての感想を(PART1)。

とりあえず発売したばかりだったのでなるべくストーリーについては触れないようにして感想を書いてきましたが、まあ一ヶ月も経ったのでそろそろいいだろうということでちょっとしっかり書いてみたいと思います。当然ですが完全に自重せずネタバレで書いていきますのでまだクリアしてない方はどうか読まないでください(笑)。
1回で書こうかと思いましたがどうも相当長くなりそうなので何回かに分けて書きたいと思います。

さて今回のストーリー、以前にもちょっと書きましたが大きく二つに分かれてますね。正確にいえば大きなストーリーとその後日談というか番外編ですけど。勝手に「ブラッド編」「クレイドル編」と僕は呼んでますが、まずは「ブラッド編」の感想からキャラクターを中心に。

まずはプレイヤーキャラである「主人公」!
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「喚起」という血の力で他の神機使いのブラッドアーツを覚醒させる能力者。これのおかげで前作以上に「主人公」というポジションを確立してますね。キャラクターエピソードでほぼ全員が主人公と関わることで覚醒していくわけですから。序盤から副隊長に任命されるなど前作主人公以上にハイペースで地位を高めていってますしね。前作よりもかなり優遇されてる主人公かも。終盤の決戦前にイベントで今回もしゃべってくれますが、これキャラクターによっては言い方が変わるのかな。男と女でも違う言い回しでしたしね。

主人公と同期でブラッドに加入した「香月ナナ」。
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前作におけるコウタのポジションですね。体験版で「食べちゃうよー」なんて前作のシオと同じセリフを戦闘中にしゃべってたので、「ひょっとしてシオと同じアラガミか?」なんて予想してましたが半分正解ってとこでしたね。実際は「ゴッドイーターチルドレン」というゴッドイーターを親に持つために生まれつき偏食因子を持つという。外見からも人懐っこい猫のイメージで作られたキャラなんでしょうがアラガミの注意を引きやすい「誘引」という血の力を持つのでうまく使えば敵を分断するのに役立ってくれますね。

続いて「ギルバート・マクレイン」。
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ナナがコウタポジションとすれば実はこのギルバートが前作のアリサポジションなんじゃないかと思ってます(笑)。以前も書きましたが女主人公のほうがストーリーではしっくり来る気がすると個人的に感じるのはそのためですね。アリサはリンクバーストで非常に頼りになりましたが、このギルバートも血の力の「鼓吹」もさることながら、なによりキャラクターエピソードで作ってくれる「シロガネ装備」が本当に強力すぎる! ていうかこれさえあれば他の装備はいらないんじゃないかと思うくらいですしね。性格的にも発売前のPVだと喧嘩っ早い問題児かと思われましたが、どちらかというと非常に不器用なタイプですね。とにかくうまい言い方ができないためについトラブルをおこしてしまうという。しかし技術者としての才能は天賦の物があるようなので将来はリッカ同様極東支部にはなくてはならない存在になるかも。

次は「シエル・アランソン」。
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こちらは髪型のせいかどうも「犬」のイメージがありますね(笑)。当初予想してたクールビューティー系というよりもっと素朴な感じの性格です。実はこのシエル絡みの序盤のエピソードはちょっと構成がいまいちというか違和感を抱く展開でした。簡単に言うと「シエルが考えを変えるのが早すぎる」といいますか。戦術と効率が全てみたいな硬直思考のシエルが主人公によって考えを変えていくわけですけど、できれば主人公が神機兵で救出に来るエピソードの後からのほうが良かったかも。まだプレイし始めたばかりでこっちも難易度2に入ったばかりの新兵なのに「あなたによってブラッドは有機的に機能している」とか持ち上げられても困るというか(笑)。あと発売前にキャラクター情報が出た頃はジュリウスとのカップリングみたいなものを想像してたのでその辺もちょっと意外でした。むしろ主人公大好きっ子になっていったという(笑)。とはいえ主人公に大しては恋愛というより友情が大きいようなのでアリサとはまた違いますね。技術の進歩で常時アラガミの位置が把握できるようになりましたが、「敵体力視覚化」は乱戦で特に役に立ちますね。将来的にはバレット職人になってるんだろうか。

「ロミオ・レオーニ」。
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ストーリーの途中で死んでしまうというエリックとリンドウを足したようなポジションなのかな。個人的には実はこういう「才能のない凡人ができることを懸命にやる」って立ち位置のキャラは大好きなんですが、その意味でロミオにどこかひとついい見せ場を作ってやって欲しかったかも。死ぬ場面ではなくそれ以前にどこかで。あとデータベースでロミオが「第一・第二世代神機使いの模範」みたいなことを書いてあったんですが、2周目でロミオと二人でこなすミッションで実はそれを実感しました。ホールドトラップとか回復とか実に的確に行ってくれるんですよねー。この成長したロミオをもうちょい連れまわしたかった。とりあえず今後のDLCでロミオとそしてジュリウスは連れて行けるようにしてくれないといけませんよね。ロミオが血の力に覚醒した状態であればアラガミが寄ってこない効果が期待できるのかな。

隊長「ジュリウス・ビスコンティ」。
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こちらは敵に回ってその後利用されるという展開でしたがある程度予想通りでしたね。こういうキャラの王道と言いますか。ロミオの死がきっかけでブラッドと訣別するわけですが、こちらもできればその前にロミオとの絆みたいなものを感じさせるエピソードが欲しかったかも。もっともロミオ個人に対するというよりもジュリウスにとってはブラッド自体が大事な「家族」という意味の方が強いのかな。家族を一度全て失ってますしね。そう考えると常に「家族」というキーワードをラケル博士が言い続けたのも計算のうちだったのかも。優しすぎる性格を逆に利用された感じですね。ジュリウスに関してはブラッド編のラストで永遠に終末捕喰の戦いをする道を選んだわけですが、彼が今後救済されるのかどうかは気になるところですね。とりあえずはロミオ同様にNPCとして連れて行けるようにしてくれないと困りますが。しかしリンクサポートが優秀なので連れて行かないほうが攻略的にはおいしいんですけどね(笑)。それはそれ。

「ラケル・クラウディウス」博士。
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一言で言えば「モンスター」、でしょうかね。ソーマと同じP73偏食因子を後天的に投与されたことでアラガミの思考へと変貌していたという。古い作品ですが「デビルマン」とか「寄生獣」を思い出させてくれますね。そしてソーマとの遭遇は実に緊張感がありました。ソーマの「父への礼はあの世で本人に言ってくれ」という「冗談」に対して前作をプレイしてる人間なら思わず息を呑むような強烈な100倍返しをしてのけるあの場面は実にスリリング。ソーマも切れる代わりにむしろ冷静になってラケルが自分と同種の存在であることとおそらくその危険性も嗅ぎ取ったあの場面は個人的に今作屈指のぞくぞくするシーンでした。ほぼ同じ存在なのに決して相容れないと感じさせてくれますね。ただ、データベースではラケル博士がアラガミの思考に変わっていたと記述されてますが、アラガミ自体が「邪悪」ってわけではないのはシオなんかを見てればわかるんですよね。もちろん善良とかいうわけではなくただ「純粋」に本能で行動しているというだけで。ソーマやナナと違った方向にラケル博士が進んでいったのはむしろ自らの意志で「壊れる」ことを望んだからなのかも。P73偏食因子投与の前からどこか奇異な部分を持ってたみたいですしね。


さてこの「ゴッドイーター2」、ジュリウスについてもそうですが、ロミオの残された神機とかけっこう謎のままになってるものも多いですよね。このあたり「ゴッドイーター3」の伏線になってるんじゃないかなとも予想してます。3を出すならそこで無印から続いた物語をいったん締めるのもありですね。シオとソーマの再会とかは絶対に見たいですし。あ、もちろんアラガミが滅んでしまうとゲームが終わってしまうのでそれは無しの方向で(笑)。
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というわけで次回のPART2では極東支部のメンバーについての感想を中心に書きたいと思います。

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