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zoom RSS 【感想】ハイスクールD×D BorN 12話「いつでも、いつまでも!」

<<   作成日時 : 2015/06/21 00:06   >>

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3期もついに最終回。イッセーはリアスを救えるか!

スケイルメイルを身につけたリアスと戦うイッセー。しかしリアスを攻撃することがどうしても出来ない。ここで1期からのイッセーとリアスの回想シーンが流れるのはいい演出ですねー。そしてついに「リアス!」と名前を叫ぶイッセー。その声が届いてリアスが正気に戻る。
しかしそこに現れたのは偽イッセー。覇龍のかけらから生まれたその呪いは再び覇龍となって襲い掛かる。それに対してアジュカから駒の調整を受けたイッセーが新たな力を発動!
原作の9巻で発動した「龍牙の僧侶(ウェルシュ・ブラスター・ビショップ)」の力で偽イッセーを撃破!
そして次元の狭間を漂うイッセーとリアスをグレートレッドが元の世界へと導く。

こうして元の世界に戻ったもののイッセーとリアスは次元の狭間での出来事を良く覚えていない様子。まあここでイッセーがリアスのことを名前で呼んだり結ばれるのは早いので記憶がなくなったというのはいい落としどころではありますね(笑)。
そしてイッセーの両親もようやく帰宅。冥界行きをごまかすために世界一周旅行なんてさせてたのか。ここでカットされたかと思ってたイッセーの両親がアーシアのことを本当の娘と思っているというエピソードも入れてくれたのは良かった。不幸続きだったアーシアにも幸せか訪れましたね。

そしてロスヴァイセもリアスの口車でグレモリー眷属入り!
ルークとなって駒王学園では公民を担当することに。ほんとは高校三年生の年齢なんですけどもう学生やる必要はない才媛ですからね。
さらにイッセーも冥界にテレビ出演、「おっぱいドラゴンの歌」を子供たちと踊ることに(笑)。覇龍のときには流れませんでしたがこちらが最終回の特殊エンディングという形でしたね。体育祭でアーシアと二人三脚も無事一等に。

わりとここ2話ほどほぼオリジナルで不安な展開でしたがさすがに最終回はきれいにまとめましたねー。不満もけっこう吹っ飛んだ気がします(笑)。


○3期総括

これで3期も終了したわけですが全体通しての感想を。
まず今回の3期は1期とも2期ともまた違う作り方をしてましたね。1期は1巻を5話+短編回2話+2巻を5話というある意味オーソドックスな作り。2期はより1巻1巻をしっかり描写していくやり方で「月光校庭のエクスカリバー」編と「停止教室のヴァンパイア」編に6話ずつ分割。どちらかというと「6話構成のOVA」×2というやり方と言えるかも。
そしてこの3期は再構成すると事前に雑誌で語られてましたがほんとに大胆に変更されてましたね。僕の予想では「レゴブロックで出来た五重塔の二段目と五段目や三段目と四段目を入れ替える」ような構成でしたが実際は「レゴブロックの二段目と五段目をばらばらに崩して一つに作り直して余ったものは捨てて、新たに用意した五段目を上に乗せる」と言えばいいのかな。たとえとして適当かどうかはわかりませんが。

まずこの3期ではやはり3話と8話が最高でした! ファーストブザーからのバランスブレイカーにイッセーが至るシーンは声優の演技や演出の良さもあって完全に原作を超えてたんじゃないかな。死ぬほど笑わせてもらいました(笑)。それと8話は1話まるまるバトルでしたけどAパートでのギャグバトルとBパートの燃える展開はほんとにすごかった。とりあえずこの2話が見られただけでも3期を視聴した甲斐がありましたね。
あと最終回はオリジナル要素が多かったですけどかなり良かったと素直に思います。

逆に残念だったのはやはりソーナ率いるシトリー眷属とのレーティングゲームがまるまるカットされたことですね。この3期で一番楽しみにしてたのはイッセー対匙だったので。パイリンガルなどストーリー上カットできない出来事が多かったんですけど上に書いたようにレゴブロックをばらばらにする感じでロキ戦と組み合わされてましたね。結果的に5巻の後半と7巻はほぼ別物になってしまってたかな。やっぱりこのへんは残念だなあ。5〜7巻をだいたい9話で片付けてしまってましたからね。ちょっとさすがに急ぎ過ぎでは。
まあ19巻も続いてる原作なんでここらでペースアップするのは悪くないんですが、ラスト3話は「リアス・イン・ワンダーランド」を下地にしてるというわりにはほとんどオリジナルになってましたしね。10話と11話は1話に圧縮できる内容だったような。

もっともオリジナルというか原作と違ってて良かったところももちろんありました。イリナの出番を早めたのはナイス。ついでに原作だとわりと適当だった天使化お披露目も派手に描かれてましたし。あと4話ではイッセーだけでなく匙がすでに半分バランスブレイカーになりかけてたり小猫がもう火車を使ったり。他にもリアスや朱乃とか原作だとわりと戦力外になりかけてたキャラの実力も底上げされてたのはいい改変。あとは沖田が出てきたりサイラオーグがイッセーと何度も絡んでたりなんてのもありましたしね。レイヴェルがおみやげで渡したフェニックスの涙が起死回生の逆転に繋がるなんて流れも素晴らしかった。

ただ基本的に僕はこの作品は少年漫画感覚で見てるので強いキャラが弱く見えるのはやはり気になりますね。具体的には木場ですけど。7話でゼノヴィアが「自分は木場より弱い」と言ってたのは原作通りですけどアニメだけ見てると4話ではむしろゼノヴィアに助けられて足を引っ張ってたような印象が(笑)。このへん再構成のあおりを食らったのかもしれないなあ。原作でのデュランダルを使うシーンなんかも見たかった。アニメだと手に取っただけですしね。
あと9話と10話みたいにものすごくシリアスなシーンでゼノヴィア・リアス・アーシアがおっぱい丸出しになるのはちょっと寒いギャグになってしまってるんでは。僕も男なんでサービスシーンはもちろんありがたいんですが(笑)。ただやっぱ時は選んで欲しいかな。

○続編に期待すること

やはりここまできたら3章の終わり、12巻までやってほしいところですね!
今回の3期はかなり大胆に再構成してましたがあまり成功したとは言いがたいと個人的には思うので4期をやるなら1期か2期のやり方に戻すべきかと。チャレンジするのはいいことですが元に戻す勇気もあっていい。作者も3期のあたりは試行錯誤してた時期と言ってましたけど9巻からは普通に原作通りでいいんじゃないかな。もちろんそのままやれってことではなく2期のようにうまく補完したりキャラの登場を早めたりするのはいいことですよね。


3期もいろいろと楽しませてもらいました。ぜひとも続編に期待したいですね。まずはDX2巻限定版付属の13話ですね!
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