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zoom RSS 【感想】映画「君の名は。」

<<   作成日時 : 2016/10/23 07:00   >>

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大ヒットしている話題の映画、ついに観に行ってきました!

興行収入150億突破ととんでもない勢いで売れている映画「君の名は。」。公開開始から大ヒットしてて、そんなに面白いならもう少し落ち着いてから観に行ってみようかなとちょっとだけ考えていたわけですが、ようやく観に行くことができました。まあどれだけ大ヒットしてようが興味がなければわざわざ観に行かないのが僕のスタンスですから、やっぱり面白そうというか嗜好と一致しそうという予感はあったからですね。それとクーポンを使って1000円で観られるのもちょうど良かった。

ただ、これだけヒットしてる映画にもかかわらず内容についてはほとんどネタバレ情報を目にすることがなかったのもちょっと驚きでしたが。どうやら男女で身体が入れ替わってしまう話、舞台は飛騨ってくらいはわかりましたがそれ以外はほとんど予備知識のないままで映画館に行くという。
それと不思議だったのはたいして宣伝とか大掛かりにしてるわけでもないのに初日からすさまじい勢いで集客してることでした。監督の新海誠は「ほしのこえ」とか僕も耳にしたことはありますがそんな大ヒットメーカーって監督でもなかったはずですしね。ただキャラクターデザインが田中将賀と知ってちょっと腑に落ちました。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」とか「心が叫びたがってるんだ」とかの人ですからね。映画でこれらの作品がそこそこヒットしてたので観客を集める下地はあったんだと。僕自身は「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のキャラデザの人というイメージが強いですが(笑)。


というわけで本編。東京に住む男子高校生・立花瀧(神木隆之介)と飛騨の山奥の町に住む女子高生・宮永三葉(上白石萌音)。この17歳の二人の身体が不定期に入れ替わるようになり、互いの生活を守るためにスマホで日記をつけてその日の出来事を伝え合うことに。瀧があこがれてるバイトの先輩・奥寺ミキを長澤まさみが演じてたり、三葉の祖母の一葉を市原悦子が演じてるのも豪華ですね。
前半はこの二人の入れ替わっての生活がほんとに面白かった。互いの女子力・男子力を生かしてバイトや学校生活をエンジョイ。特に三葉のデザインがかわいいのも見てて楽しい。それとやっぱり背景のビジュアルがほんとに美しいですねー。飛騨の風景や田舎町の様子がほんとに行ってみたくなる。

しかしある日を境に身体が入れ替わらなくなった瀧はついに三葉のいる飛騨に向かうことを決意。だんだん記憶が失われ始めているのも恐怖。しかし現地で三葉の住む糸守町は三年前にティアマト彗星の落下で消滅していたという衝撃の事実が。これはほんとに驚かされました。三葉は本当は三歳年上で過去に死んだ女の子だったんですねー。まあ普通にスマホいじって生活してたなら3年のズレがあることは互いに気づきそうな気もしますが(笑)。とはいえ2013年も2016年も普通にスマホが普及してるからこそ視聴する側にはごまかせるうまいやり方ですね。
瀧はかつて三葉の祖母に連れられてご神体に奉納した三葉の口噛み酒を飲んで糸守町が消滅する日の三葉の身体に入ることに成功。町の住人を救うべく行動を開始する。

そして身体が入れ替わった二人はついに出逢う。ここもいいシーンでしたねー。かたわれ時のわずかな時間で交流した二人、しかしそれが終わると記憶がほぼ消えてしまったというのはつらい展開でした。瀧からの告白の文字だけを三葉の手のひらに残して。しかし三葉は友人たちの力を借りてなんとか住人を全員避難させることに成功、歴史を変えることができてよかった。
記憶を失った瀧はそれでも片隅に残る誰かをずっと探し続けて5年以上。東京でついに三葉と再会!


いやー、いい映画でした。大ヒットしてるだけのことはあってほんとに感動できましたよ。ラストにちゃんと二人が再会できたのも良かった。リピーターが多いのも納得ですね。結末を知ったらまたもう一度最初から見直してみたくなる。僕ももう一回くらい観に行ってもいいかも。
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