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zoom RSS 【感想】「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション #4

<<   作成日時 : 2017/08/01 19:10   >>

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特典ディスク2と縮刷台本についての感想を。

【感想】「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション #1
http://42986506.at.webry.info/201707/article_25.html
【感想】「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション #2
http://42986506.at.webry.info/201707/article_29.html
【感想】「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション #3
http://42986506.at.webry.info/201707/article_31.html

メニュー画面で流れるのは「デート」かな。

○未使用音声クリップ

本編で使われなかったという未使用音声のシーン。前前前世のシーンと飛騨を司と奥寺先輩とともに瀧が訪れるシーンですね。こんなセリフが入ってたのかと驚き。「おしゃれカフェ作ってやったぜ」とか。でも改めて見るとここらのセリフを大胆にカットして音楽と絵だけで描写して見せたのはほんとすごい。

○ノンテロップ・オープニング

何度も見てるオープニングですがノンテロップだとまた印象変わりますね。

○サントリー天然水CM

テレビで流されてたCMの3バージョン。こういうのもしっかり収録してあるのがいいですね。

○スパークル [original ver.] -Your name. Music Video edition-

新規カットが追加されたMVですが、仮にこの映画を一度も見たことなかったとしてもこれ見ただけで映画見たくなったでしょうねー。砂時計を見る瀧と三葉とかの新規カットが入ってるので新鮮。ラストに大学生と思われる三葉と出会うというIFエンド仕立てなのも面白いですねー。

○ ビジュアルコメンタリー(神木隆之介・上白石萌音・RADWIMPS)

このディスクの目玉ともいうべきコメンタリー。正直この手のコメンタリーってあんまり面白くなかったり話が脱線してしまうものも多いんですがこれは本当に面白かった。司会進行の松澤千晶さんがしっかり仕事してくれたのが大きいですね。一番しゃべってたのは役者ではなく楽曲担当の野田洋次郎だったってのもいろいろ予想外でしたが(笑)。ただそのぶん劇伴がどういう風にできたのかを野田さんが解説してくれてものすごく有意義でした。ほんとに細かいタイミングで「この音を鳴らしてくれ」とか指定があって大変だったよう。
主演二人はモノローグのシーンにものすごく思い入れがあるというか力を入れてたようで熱かったですねー。特に神木さんは学生時代に新海作品の「秒速5センチメートル」のモノローグを自主的に練習してたとか(笑)。上白石さんは瀧がご神体へ向かったときのルートをきっちり記憶して地図に書き込んでるのを指摘して、「入れ替わったのが瀧くんで良かった!」と言ってましたね。絵も描けるし瀧じゃなかったらどうなってたかと。四葉と口噛み酒を間違えてたかもしれないなんて野田さんが言ってましたが(笑)。というかそういうスキル以前に迷わず三葉を救いに過去へと飛んで入れ替わったあの行動力と勇気がいちばんすごいんでしょうけどね。
それから冒頭の5年後のシーンはちゃんとカタワレ時が終わってから収録してたんですねー。それで演技に違和感がなかったのか。
普段はコメンタリーって一度聞いて終了ってことがほとんどなんですけどこれはまた聞いてみたいかも。

〇縮刷台本

コレクターズエディションのみについているこの台本。ファンアイテムとしてうれしい特典だったわけですが、読んでみると意外な事実や登場人物の心情がト書き部分で次々と判明して驚かされました。何度、「へええええええ!」と声をあげたことか。
まず僕は瀧が三葉に対する意識が恋愛感情へと変わることを意識し始めるターニングポイントは奥寺先輩に「他に好きな子がいる」と指摘された時だと思ってたんですよね。三葉の場合は鏡の前で涙がこぼれ落ちるシーンでわかりやすいですけど。だから三葉のほうが自覚するのは先だと思ってた。しかし台本だと四葉たちと訪れたご神体で三葉の口噛み酒を見てるときに「三葉への不思議な想い(に気づく?)」と書かれてるので実は瀧のほうがわずかに早かったという。
それから飛騨訪問では休憩所で奥寺先輩が「好きだったんだ」と瀧のことを語るときに司は彼女のことを好きでそれをちょっと寂しそうに聞いているなんて書かれているのも。二人が最終的に婚約するのはパンフ第2弾でも書かれてたので知ってますしこの旅がきっかけだったんだろうなあとも思ってはいたんですがこの時点ですでに司が恋愛感情持ってたとは。わりとクールなタイプなんで気が付かなかったですねー。
さらに高山ラーメンの旦那から糸守の絵をほめられたことが就職活動で背中を押された要因だとか。
そしてラストシーンの二人の心情もよりわかりやすくなりました。瀧が黙って階段上がっていくとき三葉のほうから声かけてくれることを期待してたんですね。三葉が瀧から声かけて欲しいのはわかってましたが瀧のほうもそうだったのか。
ビジュアルコメンタリー見るときはこの台本も一緒に手元に置いとくと便利そう。


というわけで特典ディスク2は何度見ても楽しそうですねー。定期的に引っ張り出したい。そして縮刷台本はこれだけでコレクターズエディションの価値があるってくらいの代物でした。



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