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zoom RSS 【感想】DEVILMAN NIGHT プレミアム試写会 by NETFLIX

<<   作成日時 : 2017/12/29 00:22   >>

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湯浅政明版デビルマンの試写会に行ってきました!

いよいよ2018年1月5日17時(日本時間)から全世界同時配信するという「DEVILMAN crybaby」、そのプレミアム試写会に当選したので行ってきましたよ。
場所は渋谷・道玄坂上にあるライブハウス「WOMB」。このへんは普段よく行くようなところではないのでいちおう地図も用意していきましたが最初ちょっと道を間違えてしまった(笑)。まあいったん交番まで戻ってからもう一度本来の道を進んだらすぐたどり着きましたけど。ただ20時の開場まで15分くらいあるので扉の前で待とうとしたら周りの迷惑になるという理由で立ち去るように言われてちょっと戸惑いましたが。まあすぐ目の前は普通にマンションとかなんでいろいろトラブルが起きてるんでしょうね。てなわけで他のお客同様ちょっと離れた場所で待つことに。

そして20時を少し過ぎてからようやく入場。中はさすがライブハウス、普段のアニメイベントなんかとはまるで違う非日常のけばけばしい空間で面白い。サバトに乗り込む明と了の感覚をちょっと体験できますね。準備ができてからステージ前に移動。途中の階段踊り場にはイラストも。
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ステージにはスモークが炊いてあったりといろいろ凝ってますねー。客層は正直若すぎるだけでなくやたら女性も多くて、デビルマンのファンというよりこの後のライブイベントのアーティストのファンなのかなという気もしましたが。

そして20時30分ごろからイベントスタート。司会進行はおなじみニッポン放送の吉田尚記アナ。さらに湯浅監督も登場して軽く挨拶をした後でいよいよ第1話の試写に。オールスタンディングなんで正直しんどいですけどまあそのぶん300人も入れるわけですからね。
さて今回、初めて漫画版デビルマンをすべてアニメ化するということで手掛けるのは最近いろいろ話題にもなっている湯浅政明監督なわけですが。舞台に上がってきたのは居酒屋の店長とかやってそうな気のいいおっちゃんっぼかったですね(笑)。
ただ僕は今まで湯浅監督の作品って見たことないんですよね実は。映像とかちょっと見た限りだとかなり独特の作風のようですし今回の「DEVILMAN crybaby」もPV何かを見る限り「これほんとに漫画版デビルマンなの?」といささか疑念を抱いていたのも確か。デビルマンのファンではあっても湯浅監督のファンとかではないので果たして受け入れられるのかな、という気はしてたんですよね。


まあそんな感情も入り乱れつつ上映開始!
冒頭の映像が神々の降臨から始まって地球の描写とかものすごいアニメーションで唸らされましたねー。ほんとにすげえ。
1話のストーリーは明がデビルマンとなるところまで。ちょっと詰め込みすぎでダイジェストっぽくも感じましたけどね。原作知らない人はついていけるんだろうか。
あとキャラクターの設定もいろいろ変更が。美樹は陸上のスターで雑誌でも特集されるようなアイドル的存在。明も陸上部に入っていますが当然だめだめですね。やたら感受性が強くてすぐに泣きだす。了はまだ10代なのにアメリカで大学教授。漫画版では父親がデーモンと合体してましたがこちらではロシアの教授がその役割でした。
明と了の少年時代のエピソードなんかも描かれててあれが了が明に惹かれるきっかけってことにしてるのかな。このアニメだと早い段階から明と了が出会っていたことにするのかも。

後半はサバトが描かれてましたが容赦なくエロとグロを叩き込んでましたね。グラビア的なエロではなく無修正の気持ち悪さとでもいうべきエロを。乳首とか性器とかこれでもかと強調してたのでとても地上波で放送できそうにはないですね。露骨なカメラワーク的なものは美樹の陸上シーンとかでもやたらとありましたが。
それから了がビデオカメラを回してましたがこれもちゃんと伏線として入れておいたんでしょうね。

見終わっての感想としては、「漫画版を一度小説にして(実際に小説にもなってますが)それを元にオリジナル色を加えてアニメ化したらこんな感じかな」と。映像表現的には僕は湯浅監督の作品は見たことないので知ってる作品で例えるとシャフトの物語シリーズなんかに近い印象を受けたかな。漫画版をそのままアニメ化したってわけではないので永井豪が描いたあの強烈な絵がアニメになるってのは期待しないほうがよさそうですね。
といっても作品の持つ狂気とかはむしろさらに増幅してるのでこれはこれで別物として考えればけっこう楽しめそう。10話一気に配信されるそうですからまとめて見たらまた感想も変わるかもしれませんね。もっとも漫画版に忠実な映像化も見てみたい気がしますが。とはいえ悪魔がらみの映像化っていろいろ製作者に不幸が襲い掛かることが多いようですしこれにチャレンジしただけでも湯浅監督には拍手を送りたいですね。


試写のあとはトークショーで、吉田アナと湯浅監督、それに作中で不良グループの代わりとなるラッパーを演じたKEN THE 390さんがステージに。今の時代にああいうコテコテの不良は存在しないだろうから代わりにラッパーにしたとかそういう裏話も。全編通してラップがかなり大きなウェイトを占めるようですね。ちなみにKEN THE 390さんはアニメではチンピラですけど当人は普通に好青年って感じの人でした(笑)。

第1部のあとはそのままオールナイトでライブ。まあさすがにスタンディングで朝まではちょっときついのでここで帰りましたが。
とりあえずNETFLIXは一ヶ月無料体験できるので配信開始したら一気に10話見てからまた感想は書きたいですね。1巻分を1話で終わらせたのなら一度も映像化されてないアーマゲドン編に尺をしっかりとってくれるのかなと期待してます。

とりあえず1/5の配信を楽しみに待ちたいですね。

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