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zoom RSS 【感想】NHK正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜」

<<   作成日時 : 2018/01/01 21:12   >>

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三谷幸喜脚本の正月ドラマ、「真田丸」のキャスト達が多数出演で復活!

2016年は真田丸にすっかりハマってしまってましたがそれを手掛けた三谷幸喜の脚本でしかも真田丸のキャストがほとんどと聞いては見ないわけにはいかない。ということで視聴しましたよ。
原作となったみなもと太郎の「風雲児たち」は名前だけは聞いたことはあるんですけどね。読んだことはないですけど図書館に行けば漫画だけど置いてあったりするのかな。

時間はわずか1時間半でしたが面白かった!
杉田玄白の「解体新書」と言えば当然歴史の授業で習いましたが前野良沢の名前はどうだったかな。メインの登場人物となるのは前野良沢(片岡愛之助)・杉田玄白(新納慎也)・中川淳庵(村上信吾)それに桂川甫周(迫田孝也)の4人の蘭方医。前半は彼らが「ターヘルアナ・トミア」の翻訳に悪戦苦闘するほぼ密室劇なのにまったく退屈しないのはさすがの脚本ですねー。まあ何より真田丸の大谷吉継・豊臣秀次・直江兼続それに三十郎を演じた役者が一堂に会してるというだけでも真田丸ファンとしては楽しめましたが(笑)。
そしてほんとにちょっとしか出てこない登場人物がやたら豪華で(しかも真田丸のキャスト達という)、「次はだれが出てくるんだ」とわくわくしてましたよ。みんな出番は少なくても美味しいところを持っていってたなあ。

後半パートからはようやくほぼ翻訳が終わったもののその精度に不満を抱く良沢と多少のミスがあっても早く世に出すことこそが大事と考える玄白との間で意見が対立。結局、良沢の名を本に出さないことを条件に出版されることに。しかし二人とも私情ではなくあくまでこの国のことを考えていたからこそというのが良かった。
そして最後、年老いた二人が対面するシーンは感動しましたよ。杉田玄白のほうもひょっとして新納慎也の老けメイクなんだろうか。あまりに変わりすぎててちょっと判別できませんでしたが本人だとしたらメイクも演技もすごい。

元日からいいドラマを見ることができました。またこのチームで時代劇を見てみたいですね!

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