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zoom RSS 【感想】真田太平記 4巻「甲賀問答」

<<   作成日時 : 2018/05/14 19:14   >>

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甲賀忍びとの戦いで深手を負ったお江。決死の脱出へ。

【感想】真田太平記 3巻「上田攻め」
http://42986506.at.webry.info/201805/article_12.html

とりあえずは4冊読み終わりました。全12巻なので3分の1消化ですね。1冊が600ページ近くあるのでさすがにボリュームあるなあ。

今回は秀吉の朝鮮出兵ですが物語のメインとなっているのはお江ですね。甲賀忍び相手に不覚を取って敵地のど真ん中で重傷を負ってしまったお江。しかし父のかつての仲間だった田子庄左衛門に救われかくまわれることに。
庄左衛門の介護によって徐々に回復していくわけですけど、1巻での向井佐平次もそうですがそんなすぐに治らないんですよね。それが普通なんですけど漫画とかだと死ぬほどの重傷でも1ヶ月もせずに治るのをよく見るのでこのへんは逆にリアル。庄左衛門の命を懸けた助力でついに敵地を脱することに成功したお江。佐平次や幸村などお江と関わりのある男たちも多いので彼女が危機に陥ってたことを知るとみんな顔色が変わりますね。

一方で秀吉の朝鮮出兵はうまくいかず天下も再び乱れる気配が。小松姫と結婚したことにより徳川とどんどん接近していく信幸は幸村や昌幸とも距離ができていってますね。しかし小松姫は昌幸が暗殺を企てるくらいに只者じゃないというか存在感を発揮してますね。さすがは戦国の姫というか。

残り8巻ありますがあせらずじっくり読んでいくつもりです。テレビドラマのほうもレンタルせねば。
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