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zoom RSS 【感想】テレビドラマ「真田太平記」 1〜4話

<<   作成日時 : 2018/05/17 19:20   >>

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1985年に放送されたNHK新大型時代劇「真田太平記」の視聴を開始しました。

第1回「若武者たち」
第2回「天魔の夏」
第3回「幸村初陣」
第4回「角兵衛騒動」

原作小説を4巻まで読みましたがいよいよテレビドラマのほうを視聴し始めましたよ。しかし30年以上昔のドラマなんですよねー。そのぶん役者がみんな若い。「真田丸」で真田昌幸を演じてた草刈正雄はこちらでは真田幸村ですからね。

この4回までで原作の2巻途中くらいまでですね。武田が滅び、本能寺の変によって真田は周囲全ててきという状況に放り込まれるところまで。全45回ですけど1巻の内容は2回で終了。しかし原作の登場人物たちがちゃんと出てきてるのであらかじめ読んでおいて良かった。「こんな風に再現されてるのか」と比較できますからね。原作にも出てないオリジナルの人物もいますし。

原作では特定の主人公がいるのではなく群像劇っぽいですけどこのドラマでは真田信幸(渡瀬恒彦)が主人公。渡瀬恒彦は1944年生まれらしいので当時は41かな。さすがに10代のキャラ設定とは思えないほど貫禄がある(笑)。でもこのドラマでは弥生という侍女が気になってたりしてばったり会うとしどろもどろになってるとことかは原作にない部分でちょっとかわいいですね。

弟の幸村(草刈正雄)はほんとにさわやかで明るくいたずら好きでみんなから好かれてそう。草刈正雄はこのとき33くらいみたいですけど若いなあ。声もなんか全然違う。しかしイメージにはぴったりでこれが「真田丸」であの昌幸になるとはちょっと想像できない。
その昌幸を演じるのは丹波哲郎。原作以上に恐妻家で女にだらしない部分がコミカルに描かれてて面白い(笑)。でもやっぱりものすごく存在感ありますねー。

それから原作で獣のような怪力の樋口角兵衛は榎木孝明ですがイケメンなもんだから最初はなんか違和感がありました。でも回を追うごとになんだか合ってる気がしてきましたね。やばそうな目つきとかそれでいて純粋なところとかいい演技してるなあと。
そして草の者である女忍びのお江(遥くらら)はりりしくてかっこいい。調べてみたら演じてる遥くららって元宝塚の人だったんですね。なるほど納得。今後の活躍も楽しみです。

ドラマのほうは特撮なんかはわりと古臭くてちょっと笑ってしまうとこもありましたがエキストラの量とか合戦シーンの迫力なんかは今の作品ではお目にかかれないくらいすごいですね。芝居も時代がかった言い回しとかかえって新鮮。重厚感があるというか。


とにかくこの4回は面白くて一気に見てしまいましたが今後も原作の進行に合わせて視聴していくつもりです。



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