【感想】学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 【ドラゴンエイジ4月号】

○ACT.29 デッド・イン・ザ・レイン

今回は大増50P掲載ということで読み応えありますねー。
コンビニに入ってレインウェアなどを調達する一行。空腹も満たせてちょっと一息つける感じですね。
なぜかコ○ドームを見つけてニヤニヤしている静香先生(笑)。コータがひとつ貰えないかと頼んだせいで沙耶に激怒されますが(笑)。
もちろん本来の使い道ではなく、銃口を泥や埃から保護するため、というミリオタ的には当然の知識(?)ですね。まあけっこう有名ですよねこれは。
しかしありすから「本当はナニに使うの? なんで使ったことないのー?」と無邪気な質問をされて精神的ダメージを受けるコータ(笑)。子供は残酷だ。

そして準備も整い、レインウェアを着てコンビニを出る一行ですが、冴子の格好が飛びぬけてかっこいい!
なぜか番傘らしきものまで取り出して、うーんここまで絵になるとは。
月並みな言い方ですがキマってるなあ。
麗の家へといよいよ移動し始めますが、道中にしばしば<奴ら>となった住人たちが現れ襲い掛かってくる…。

「…ここからは わたし一人が先に立つよ」

冴子はここから先、孝や麗の親しい隣人、もしかすると家族かもしれない人たちが<奴ら>となって襲ってくるかもしれない。それに手を下す汚れ役を自ら率先してやろうとします。孝や麗にはおそらくできないだろうと考えて。
この辺り、「孝のために刀を振るう」という彼女の覚悟とか決意が何者も寄せ付けない感じで伝わってきますねー。ほんとかっこいい女だ。

さて、孝の知る抜け道を使って前進する一行。一人で前方の偵察をしようとありすが自転車で飛び出していってしまい大ピンチに! 救出に飛び出す沙耶!
前回の話でコータから渡されたMP5で<奴ら>を狙撃しますが、ヒットはするものの頭部にはなかなか当たらない。ここであえてコータや冴子の力を借りずに一人であくまで対処。コータの「沙耶さんは天才です!!」との励ましも受けてついにヘッドショット成功!
うん、飲み込みが早いですね。ついに沙耶も戦力として計算できるようになりました。そもそも母親も射撃の腕はいいですから素質はありますよね。
その後で無謀な突進をしたありすを厳しく叱りつつも抱きしめて初めて「ありす」と名前で呼んでやる沙耶。いい母親になれそうだ(笑)。

あ、それと静香先生が例の都条例に対して紙面で抗議してましたよ(笑)。うん、この漫画におっぱいやパンチラは外せませんよね(笑)。

そしてついに孝と麗の実家付近まで到着しますが…。

「貴様らいい加減にせんか!! 必要なものをとりにいかせて帰ってきたら入れないってどういうことだぁ! 宮本貴理子をなめんじゃねーぞ!!」

…麗の母親を救出するのが今回の目的と思っていましたが、こんな母親だったとは(笑)。
一緒に退避していた人たちのために食料を調達に行って帰ってきたら締め出しを食らってしまったようで。
なんでも元レディース総長でそのあと交通機動隊に入り、警察官だった麗の父と結婚というヤンキー漫画を地で行ってるような人ですね。槍を構えて立ってる姿は明らかに麗より強そうですし、救出する必要は全くなさそうでした(笑)。
あと静香先生にあいさつされるとていねいに返したりする辺りの態度の使い分けは、良くも悪くも麗の母親って気がするなあ(笑)。

さて、こうして意外にも足手まといどころかはるかに戦力になりそうな麗の母親・貴理子も合流!
戦力アップって状態でいよいよ新床第三小学校に向かうことに!
いよいよ紫藤と対決か。それとももう一度どこかで一泊するか。
次回も楽しみですねー!

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