【感想】小説 ギルティクラウン レクイエム・スコア Ⅱ

ノベライズ版、第2巻の感想です。

「ギルティクラウン レクイエム・スコア Ⅱ」発売!
1巻も非常に出来が良かったこともあって続きを楽しみにしてましたよ!
どうやら全4巻のようですね。Ⅰ(アニメ1~6話)、Ⅱ(7~12話)、Ⅲ(13~17話)、Ⅳ(18~22話)って構成になるようです。
さて、今回の表紙は集。残りの2巻はおそらくいのりと真名でしょうね。
本編が始まる前の登場人物紹介も涯が一番最初に来ているので、やはりこのノベライズ版の主人公は涯というのがわかります。もっとも3巻では出番がほとんどないのでどういう扱いかわかりませんが。

さて肝心の本編ですが。
相変わらず原作アニメと微妙に違ってる部分とかもあるのがまた楽しい(笑)。意図的に変えてある部分だったり、「ひょっとしたらこれはアニメ放映前の初期設定かも」なんて想像するのもありですね。

まず7話では亞里沙の描写が実に興味深いですねー。臆病者の盾をヴォイドに持つようになる背景が語られていて、ここを読んだあとだと17話での行動もよりしっくりいく感じです。
あとダンに内心で処刑ポイントをつけている嘘界が相変わらずいい味出している(笑)。

8話では集の父親クロスの名も。しかしアニメでは「黒周」でしたがこの小説では「玄周」なんですねー。この違いはアニメは初期設定と漢字を変更したのかも、なんて推測も出来ますね。
あと実母の名も「SAEKO」として登場してますねー。

そして9話からは谷尋との再会から真名復活阻止と涯の死までが描かれていますが、アニメだとマイルドに表現されていた描写がよりえぐい感じで書かれてるのもポイントですね。
この調子だと3巻はかなりやばいことになりそう(笑)。

あとは細かい変更とかちょっとにやりとするエピソードとか小説ならではの部分があるのも面白いですねー。父親に誕生日をすっぽかされたダリルに意外な人物がバースデープレゼントをくれるところとか。

さて次の3巻は6/14発売予定!
起承転結で言えば「転」の部分に当たるのでダークな描写も全開になりそうで楽しみです(笑)。



ギルティクラウン レクイエム・スコア(2)
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Tokuma novels ゆうきりん 徳間書店発行年月:2004年03月 予約締切日:2012年0

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