【感想】偽物語 全11話

アニメ「偽物語」の感想です。

前作もwebで公開したぶんも含めて視聴していたので今回も楽しみにしてました。
「かれんビー」が7話、「つきひフェニックス」が4話という構成でしたね。
前作の「化物語」を最初に見たときは、原作未読だったこともあって、「ひたぎクラブの『クラブ』ってなんだ?」ってわからなかったなあそういえば(笑)。

わからないと言えば今回のタイトル「偽物語」の方でしたが、視聴してみるとなるほどって感じでしたね。
火憐と月火の「偽物」の正義、「偽物」のゴーストバスターである詐欺師・貝木、そして「偽物」の妹だった月火…。
まさに「偽物」だらけで前作同様、「タイトルに偽りなし」ってところでしょうか。そしてラストは「本物とは何か。偽物とは何か」って命題まで持ち出す辺り、うまい締めにもつながってましたねー。

さて本編ですが。
火憐と月火の姉妹がメインだと思ってたら前作のヒロインたちもしっかり出番があって嬉しい(笑)。
特に戦場ヶ原ががっつりと重要な役回りでしたしね。阿良々木との掛け合いはほんとに楽しいなあ。最後は仲もけっこう進展したみたいなのもナイス!
これで原作では最後別れるなんてことにならないよう祈りますが(笑)。
しかし最後はついに髪を切ったか…。

それと忍野忍も前作ではまだどういう存在なのかいまいちわかりませんでしたが、けっこう判明してきた感じですねー。まあなんにせよ、前日譚らしい「傷物語」を読まなければここらへんはまだちょっと理解不能な点が多いですが。その辺り、劇場版を楽しみにしてます。

しかしこの作品、徹底して男が排除されてますね。これまでに出てきた男って「化物語」と合わせても忍野と戦場ヶ原の父、それに貝木くらいしかいないんじゃないか。ハーレム物ゆえに男の存在そのものを消してるのかはわかりませんが。
今後、阿良々木に同世代の男の友人とかが出てきたりはしないんですかねー。

それにしてもこのアニメシリーズ、本当に演出が独特というか面白いですねー。
まあ僕が制作のシャフトというかこの監督の作品をこれくらいしか見たことないからそう感じるのかもしれませんが。延々と続く会話をこれだけ飽きさせないようにするのはなかなかすごい。

まだまだ原作も続いているようですし、人気もあるから全部アニメ化するのかな?
長く付き合っていけそうですねー。
まずは「傷物語」の劇場版、ですね!


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック