【感想】三国志 Three Kingdoms 41~70話

BSフジで放映中のドラマの感想です。

視聴を開始したのが赤壁の戦いのさなかである41話の「苦肉の策」からだったので途中からの感想という形になりますが。
録画予約しておいて時間を見つけては視聴し続けてきましたが、気がつけばもう70話まで到達。「定軍山の戦い」で劉備の絶頂期ですね。そして関羽討伐に向かう龐徳の出陣まで。
実は僕が三国志の登場人物の中で非常に好きな一人がこの龐徳なので、曹操に信頼されて出陣を許可された場面はわかっていても思わず泣けてしまうんですよねー。漫画の「蒼天航路」はものすごく好きな漫画なんですが、龐徳の扱いがそこまで良くなかったことだけがわずかな不満(笑)。

さて、当然ながら三国志の物語は語るまでもないほど有名ですが、このドラマは三国志演義をベースにしつつもけっこうオリジナルのアレンジも入っていて楽しませてくれます。
特にうなったのは龐統の死が演義などの諸葛亮への対抗意識とかではなく、劉備が西蜀を取る大義名分を作るためわざと自分が罠にかかって犠牲になるという展開にしたことですね。龐統の死はいろんなドラマや漫画で見ましたが、ここまでかっこよくかつ天才軍師らしい死に方というのは初めてですね。「自分の死すら計算通り」ってのが実にしびれました。
もっとも僕のお気に入りの一人、法正なんかは活躍がほとんどなくて残念でしたが。

それと面白かったのは曹丕と司馬懿ですね。二人ともたいていあまりいいイメージで描かれることはないんですが、今回は曹丕は好青年、司馬懿は聖人君子に見えるというか。まだ物語が途中なんで曹丕の即位後はどうなるのかわかりませんが、今までにない新解釈の三国志という部分がけっこう見えて退屈しません。
まあ劉備の嫁取りやらはやたらと長くてだれる部分ももちろんありますが(笑)。

他の登場人物たちも、特に諸葛亮はすばらしくいいですねー。ルックスといい完璧に近い。
あと登場人物のほぼ全員に言えますが、ほんとにいい演技してますねー。わずかな表情の変化とか見てるだけでも感心します。

ドラマのほうは95話で完結なので残り25話。
果たしてどんな新解釈やオリジナルエピソードを見せてくれるのか注目ですね!

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