【感想】半沢直樹 全10回

テレビドラマ「半沢直樹」の感想です。

さて感想と言っても正確には東京編に突入した6話から視聴で5話まではダイジェストでしか見てないわけですが(笑)。とはいえ話題になるだけの本当にスリリングで面白いドラマでした。悪人だらけの銀行を舞台に戦い抜く半沢の痛快ストーリーでほんとにわくわくしましたねー。毎回絶体絶命に陥っても大逆転してのけるという。決め台詞の「倍返し」そのままにあくどい上司をやっつけてしまうあたりも。それでいて同期の仲間との熱い友情や顧客との信頼関係のおかげで半沢に好感が持てるという。
作りとしては刑事ドラマと法廷ドラマ、それに時代劇をミックスしたようなノリでしたね。そりゃ面白いのも当然かと。役者たちも熱演が素晴らしかったですからねー。

最終回では同期の近藤が銀行復帰を条件に田宮電気社長の証言報告を取り下げて半沢が大和田を追い詰める証拠を手に入れられなくなるという事態が待ってましたが、その決断を裏切りと思わずに受け入れた半沢の態度はいい場面でしたね。いくら友情で協力してくれるといっても近藤は地方に飛ばされてしまうわけでそれを救ってやることは出来ないわけですからね。あと自分の父親がプライドを捨てて土下座までして家族や会社を守ろうとした過去があったからこそ近藤の事をとがめる気にはならなかったのかな、なんて思ったりもしました。

そしてクライマックスの会議は迫力ありましたねー。スリリングさで言えば金融庁の黒崎との戦いのほうが上という気もしましたが、ラスボス的存在の大和田を倒すというのがやはり締めにふさわしいと言いますか。
ただ結局のところ大和田は取締役常務から取締役に降格、半沢は出向という結末は「喧嘩両成敗」的な人事になってしまったのかな。大和田もまだ完全に失脚してないということで半沢とまた戦うときが来るかもしれませんしね。

非常に面白いドラマだったのでいずれ前半の大阪編をしっかり見てみようと思います。
続編も当然ドラマか映画であるでしょうから期待したいですね!

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