【感想】金田一少年の事件簿R(リターンズ) 15~22話

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短編シリーズ4話と「剣持警部の殺人」の感想です。

15~18話は「高度一万メートルの殺人」「キャンプ場の“怪”事件」「飛込プールの悪霊」という三本の短編回。
短編なので事件解決も早くさらっと見れるのがいいですね。「高度一万メートルの殺人」は明智警視がいつも通りの万能ぶりを見せつけてくれ、「キャンプ場の“怪”事件」「飛込プールの悪霊」は金田一の中学時代の話。主人公とは思えないような変態行為をするのも逆にすがすがしくていい(笑)。美雪もなんだかんだでよく許してくれたものだ。

そして19~22話は「剣持警部の殺人」。
これは面白かったですねー、ほんとに。トリックよりも過去の事件がかなり重いものなのが余計に緊迫感があるというか。高校生3人組に監禁されて暴行を受け続けた女子高生・十神まりなが脱出を図って死亡したという事件。現実に昔起きた事件を思い起こさせるような嫌悪感をそそる事件ですが、犯人たちは未成年だったということで3年後には全員出所。しかしその犯人たちが次々と襲われるという。十神まりなが剣持警部と過去に関わりがあったことからその復讐をしているのではという容疑が。
しかしよくテレビアニメでこんなの放映できたな、と思うくらいえぐい話でした。被害者たちが死ぬたびにむしろ胸がスカッとするというのもおかしなものですが実際そう思えてしまう。
犯人に関しては2話目くらいで予想がつきましたけど動機や隠された真実は予想外。しかも黒幕はやはりというかあの男で納得させられました。

次回からは「ゲームの館殺人事件」。おそらくこれが最後のエピソードでしょうけどこれで終わりはもったいないですねー。まだまだ原作にストックはあるはずですし、時間を置いてからでもまたアニメ化して欲しいものです。

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