【感想】フジテレビ開局55周年特別企画「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティー原作のミステリー、三谷幸喜脚本でのドラマの感想です。

2夜連続での放送となった「オリエント急行殺人事件」。1夜目は原作をほぼ忠実に再現ということで、舞台こそ昭和初期の日本で下関から東京へ向かう寝台車でということになってましたが面白かった!
野村萬斎がポアロにあたる勝呂武尊(すぐろ たける)を演じてましたがひげにうさんくさいというかポアロっぽいしゃべり方でユニーク。ドラマは全編舞台劇っぽい感じなのはやはり三谷幸喜脚本だなあという印象です。
原作は知っているといっても映画のほうなので原作小説は読んだことあったかどうか記憶にはないんですけどね(笑)。とはいえ結末と犯人はわかってるのでちゃんとその通りに1夜目は展開。鉄道省の重役と医者の凸凹コンビが勝呂の相方として面白いリアクションで笑わせてくれてましたし。

そして2夜目は犯人たちが5年かけて復讐の計画を練る、という文字にするとかなり暗いイメージですが実際は思い切りコミカルに描かれていてほんとに殺人を企てているのかと思ってしまうくらい明るかったなあ。
ほんとにテレビドラマではなく舞台を良く観劇してる人ならこの雰囲気がよくわかるかもしれませんね。こういうコミカル仕立てな演出はよくありますし。

長時間のドラマとはいえテンポよく進んでいったので思ってた以上に楽しめました。久しぶりにオリジナルの映画も今度また見てみようかな。

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