【感想】日曜劇場「天皇の料理番」3~6話

物語も前半終了。

すっかり続けて視聴しているドラマ「天皇の料理番」ですが、しかしほんとに激動の人生ですねー篤蔵は(笑)。
ほんとにまだ未熟な若者の青春を描く成長物語なので失敗したり危ない選択をしてしまったりと優等生には程遠いところがまた面白い。なんというか幕末の志士たちのノリを見ている感じというか。家庭や家族なんか顧みずに夢に向かって突き進むのはほめられたものではないかもしれませんが、このくらい突き抜けてないと大物にはなれないのかも。

華族会館で小僧として働き出した篤蔵が妻の俊子の妊娠を聞かされて家族について真剣に考えざるを得なくなったり、そのために早く一人前になろうと内緒で英国公使館と掛け持ちで働くようになったり。
まあ結局は長続きするはずもなく掛け持ちがバレて華族会館も英国公使館も出て行くことになり、バンザイ軒という食堂で働くことに。ステータスを重視する人たちにとっては落ちぶれた形ですが篤蔵からすれば初めて自分で料理をちゃんと作ってじかにお客に出すことが出来るわけでむしろいいステップアップということになってますね。
しかし上品な料理では下町の人たちからはだんだん敬遠されるようになってまた挫折と毎度のごとく壁に当たっていくという。

そんな篤蔵に病魔に冒されていた兄からパリ行きの支援が。兄の愛、篤蔵の成長を厳しくも暖かい目で見守る宇佐美シェフたちいろんな人に支えられているのはほんとに感動するなあ。
三年間築地で修業した後でついにパリへ!
送別会では三年前にカレーを酷評した宇佐美さんが完食してくれるのもいいですねー。

7話からはパリ編に突入。異国の地でどんな試練が待ち受けているのか楽しみですね!

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