【感想】日曜劇場「天皇の料理番」9~12話

ついに完結! 秋山篤蔵激動の天皇の料理番人生に幕。

「JIN-仁-」のスタッフが集結して作るドラマということで1話から見始めましたがついに最終回を見届けました!
テレビドラマを通してみたのもずいぶん久しぶりな気がします。
9話では兄の周太郎の死、11話では妻である俊子の死と大きな別れに遭遇しますがどちらも抑えた描写で逆に感動しました。子供の出来た篤蔵が料理人という仕事をバカにする息子にかんしゃくおこすあたりは親子だなあと思ったり(笑)。ようやく自分の父の気持ちがわかったかもしれませんね。

明治から大正そして昭和、敗戦までが描かれてましたが最終回では昭和天皇を守るためにGHQに料理番として立ち向かうことに。
11話までは究極的には「自分のため」に動いていた篤蔵が「息子のように思っている」昭和天皇のためにプライドもかなぐり捨てて奮闘。米兵の姿に見てるこちらは怒りを燃やしながらもそれに耐える篤蔵には感動したり。結果的にGHQの意向に影響を与えることができたわけで料理番としては勝利できたといえるかもしれませんね。

最後の引退まで長い時代を駆け抜けていった篤蔵のドラマ。本当にいい物語でした。またこういう出来のいい作品にめぐり合いたいなあ。
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