【感想】大河ドラマ 真田丸 41~45話

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真田幸村こと真田信繁の生涯を描く大河ドラマ、41~45話までの感想です。

これまでに1~40話までの感想を書きました。

【感想】大河ドラマ 真田丸 1~10話
http://42986506.at.webry.info/201603/article_10.html
【感想】大河ドラマ 真田丸 11~20話
http://42986506.at.webry.info/201605/article_18.html
【感想】大河ドラマ 真田丸 21~30話
http://42986506.at.webry.info/201608/article_1.html
【感想】大河ドラマ 真田丸 31~40話
http://42986506.at.webry.info/201610/article_7.html

いよいよ真田丸も残り10話となって「大坂の陣編」がスタート! これまで脇役というか黒子に徹してきた信繁がついに「真田幸村」と名前を変えて表舞台に出てくるという最高に盛り上がる展開!
これまでの40話は前振りですべては残り10話のためにあったと言ってもいいかもしれませんね。

そして信繁改め幸村は大坂城に入城してからは昌幸譲りのはったりをかましまくって己の地位を固めていくという面白さ。徳川を二度も撃退したのも全て自分の策だったとか平然と嘘をついてて爆笑させられました(笑)。ただこれは真田幸村という名将を「演じている」というのがポイントですね。本当はいっぱいいっぱいだという。

そして幸村の仲間となる牢人五人衆もキャラが立ってて魅力的すぎる。ニヒルで頭の切れる凄腕スナイパー・毛利勝永、短気でけんかっ早いがいったん心を許せば誰よりも信頼できそうな後藤又兵衛、いかつい顔に似合わず小心で癒し系の長宗我部盛親、いつもミサや祈りを捧げているキリシタン・明石全登。このチームが回を重ねるごとにチームワークができてきて楽しいですねー。

ただ豊臣方はやはり滅亡に向かっているのがよくわかる組織で牢人たちを信頼などせずメンツばかり重んじて内通者も出ているという。秀頼も素質はあってもまだ若輩なので思うようにまとめきれないのがつらいところですね。幸村や信之も同じくらいの時はもっと頼りなかったのであまり批判はできないですが。

一方で準主人公だった信之ですが犬伏の別れで実質活躍の場面は終わってるのでこの5話はわりと無理矢理出番が用意されているような印象。愛する弟のために何かしてやりたいと思うものの真田家を守るためには好きに行動するわけにもいかずなんともつらい立場に。残り5話でどういう描かれ方をするのかも興味深いですね。

そして45話は「真田丸の戦い」!
ついに幸村が真田丸で徳川の軍勢と戦い蹴散らすという最高の盛り上がりでした! 前の回にはオープニングをエンディングの位置に持ってきて盛り上げてくれたのもうまい演出でしたねー。かつて第一次上田合戦で自分がやった高砂での挑発を息子の大助にさせたのも憎い。41話になってからはこういう風に1話からずっと見てた視聴者がにやりとするようなネタをがんがん仕込んできてるんですよねー。
戦闘では馬に乗って徳川勢を槍で倒しまくる幸村や老兵・高梨内記が弓矢で次々と敵を射殺したりととにかくスカッとする展開で本当に興奮しました。五人衆もみんな大活躍だったなあ。堺雅人はひげでビジュアルを一新させてからはワイルドでほんとにかっこいい。

ここで終われば最高なんですがここからまた苦しくなるんですよね。夏の陣へと向かうわけで残り5話、どんな形で船出した真田丸が旅の終わりを迎えるのか!

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