【感想】日曜劇場「陸王」 全10話

池井戸潤原作のドラマ、全話視聴しました。

数々のベストセラーを生み出し映像化した作品もどれもヒットさせている池井戸潤。「半沢直樹」はあまりに話題になっていたので僕も後半から見てましたねー。

【感想】半沢直樹 全10回
http://42986506.at.webry.info/201309/article_19.html

そして新たに「陸王」がTBSの日曜劇場枠で放送されるので今回は1話から最終回まで全てリアルタイムで視聴しましたよ。
役所広司主演ですけどちょうど夏に映画「関ヶ原」で徳川家康を演じているのを観た後だったのでギャップがすごかった(笑)。

経営危機に陥っている老舗の足袋屋「こはぜ屋」がランニングシューズ開発に乗り出して数々の危機を強いきずなで乗り越えて成長していくという話。
毎回ベタな展開でもありますが安心感もあるんですよねー。キャストは豪華というより適材適所というかほんとに役にあった人を連れてきてますね。だからお笑い芸人や素人が演じてても違和感がない。でも本来、ドラマや映画はこうあるべきなんでしょうね。もちろん華のある役者は必要ですけど。
悪役キャラも銀行員やシューズメーカーの人間として出てきますがこんなにわかりやすいのは時代劇くらいでしかいないので逆に新鮮ですよね(笑)。でもこれくらいやっちゃっていいんじゃないかな。最後は一人を除いてみんな改心というか変化が見えましたけど。

ちょうど19時から総集編スペシャルがあったのでいいおさらいもできました。前半6話くらいまでは順調に進んでたけど陸王のソールとなるシルクレイの製造機が壊れて一気に窮地に。ここからはどうなるのかと苦しい状況が続いてましたが、最後は外資のフェリックスから3億の融資を受けて再起の道が。それでも5年以内に借金を返さないとこはぜ屋が買収されてしまうというリスクもありますが。

しかし最終回の豊橋国際マラソンではマラソンランナーの茂木が大手のアトランティス社のR2ではなくこはぜ屋の陸王を履いて見事に優勝。マラソンシーンはお金かかってましたねー。ドラマでもこれだけやったらほんとに迫力ある。エキストラの数もすごかったなあ。
茂木の宣伝のおかげもあって陸王はバカ売れで一気に年商30億にこはぜ屋は急成長。これなら返済も早そうですね。

久々に連続ドラマを全話見ましたが面白かった! 視聴率も最終回は一気に20.5%まで上がったらしいですね。またこういういいドラマを観たいですね!

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