【感想】映画「羅生門」

黒澤明の1950年作品をNetflixで視聴しました。

Netflixのラインナップの中にこの「羅生門」があったのでちょっと見てみましたよ。芥川龍之介の「羅生門」は読んだことありますけどこちらはそれだけでなく「藪の中」も合わせた作品のようですね。「羅生門」要素はラストシーンくらいかな?

2008年に修復されたそうでモノクロ映画ではありますけど画質は良かったですねー。声もわりと聞き取りやすかった。旅の途中の夫婦が盗賊に襲われて夫の前で妻が手籠めに、そして夫は死んだという話ですが当事者3人の証言が全て食い違っていたという物語。
90分くらいの話ですけど退屈はしませんでしたね。演技やカメラワークの力もあって異様な迫力がありました。
それから途中でやたらボレロっぽい曲が流れてるなあと思ってましたが実際に意識して作ってたんですね。ただそれを差し引いても音楽は全編通してよかった。
映画はどちらかというと舞台演劇的な手法で作られてますね。そのまま舞台でもやれるというか。三船敏郎や志村喬が出てて黒澤明の映画だなあと入りやすかった。

黒澤明の映画はまだ見たことないものも多いので機会があれば見てみたいですね。
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