【感想】恋は雨上がりのように 8話

「静雨」

【感想】「恋は雨上がりのように」プレミア先行上映イベント
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【感想】恋は雨上がりのように 1~3話
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【感想】恋は雨上がりのように 4~6話
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【感想】恋は雨上がりのように 7話
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しかし7話はほんとに素晴らしい出来だったので何回見直したかわからないくらいでしたよ。ほんとにいいスタッフに恵まれたなあ。オリジナルの店長のセリフも普通なら余計なことするなと思うところですけどまるで違和感なかった。主演二人の演技が何より素晴らしかったなあ。

さて今回はここまでにカットされた原作のエピソードが投入。「羅生門」とか吉澤とユイの関係とかちゃんとやってくれるようで安心しました。時系列が変わったんで意味合いもちょっと変わりますけど。とはいえこれなら2期もあり得るかな。原作は10巻で完結ですけど今回消化するのはたぶん半分位でしょうしね。


台風の日にあきらを抱きしめたことをごまかすために「友達」を連呼する店長。まるで酔った勢いで押し倒してしまいなんとか逃げようとする往生際の悪い男を見るようだ(笑)。まああんな風に泣かれたらそりゃ大人である前に「男」の部分が刺激されるのは当然ですからねー。俺が守ってやらなければってなるものだ。いずれにしてもやってしまったこともその時生まれた感情もなかったことにはできないわけで。これまであきらの行動にリアクションばかりだったのが自分からアクションを起こしてしまったことはものすごく大きな一歩のはず。

一方で吉澤を気になってたユイは美容師志望の自分に髪を切らせてくれることがいいきっかけに。これまではあきらと店長の間のみだった恋愛模様に動きが出てきましたね。この二人はお似合いだと思うので最終的にはうまくいってくれればいいんですけどどうなるか。原作もあと2話しかないですからねー。

ユイとの会話で友達から恋人にいつかなればいいと前向きに現状を受け入れたあきらは「友達ならメールくらいするはず」という論理で店長のメルアドを見事ゲット!
いやー、ほんとこの子のパワーは底なしだ(笑)。でもこれで仕事上のみの関係からちゃんとプライベートでの関係を築くことができたわけですからね。これは本当に大きい。仕事では店長とバイトでもプライベートでは友達という対等の関係。恋人になるためのステップとしては最良ですね。この健気な頑張りが最後に報われればいいなあ。

Bパートでははるかと山本先輩のエピソードが前倒しで入ってきてましたね。原作での去り際の最後のセリフは入りませんでしたが。2期がもしあったらこの続きもオリジナルを加えて描かれるのかな。
そしてあきらの補習の宿題、「羅生門」について店長と語り合うエピソードもここで挿入。何かを変える下人の勇気を見習ってはるかを夏祭りに誘うあきら。


7話は大きく物語が動く回でしたが今回はサブタイトル通りに静かに進行する回でしたね。
そしていよいよ次回は店長の友人・九条ちひろが登場! 声優を誰が担当するのかも含めて楽しみです!




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