【感想】テレビドラマ「真田太平記」 5~8話

第一次上田合戦終結。そして信幸と稲姫の婚姻が。

【感想】テレビドラマ「真田太平記」 1~4話
http://42986506.at.webry.info/201805/article_18.html

第5回「秘密」
第6回「出会い」
第7回「危急存亡の時」
第8回「上田城死守」

「秘密」では角兵衛が昌幸の子であること、そして幸村が山手殿の子ではないことが明かされる。角兵衛が自分の出生の秘密を知らされるのは原作にはない展開ですね。しかし草刈正雄の幸村はほんとにさわやかだなあ。「真田丸」であのうさんくさい昌幸を演じていたのと同一人物とはとても思えない(笑)。
信幸は相変わらず弥生に対してやたらと不器用なのがなんとも微笑ましい。

「出会い」では石牢を脱出して逃走していた角兵衛に殺されそうになる幸村を間一髪でお江が救う。クールな表情のお江がかっこいい。しかし角兵衛演ずる榎木孝明の狂気の演技がほんとにやばい。最初は合ってないんじゃないかと思ってましたけどすごいなあ。そしてこの二人が男女の関係になるのは原作と同じですね。果たしてこの二人どうなっていくのか。

「危急存亡の時」では上田城が完成。一方で沼田をめぐる争いでついに真田と徳川が決裂。徳川と北条をいっぺんに敵に回しての戦を前に上杉に傍観してくれるよう昌幸と幸村が直接出向いて頼みに行くことに。これまでのことを水に流して頼みを聞いてくれる上杉景勝がすさまじくかっこいい。大物感ありますねー。
そして決戦を前に幸村の寝所に現れるお江。原作では一度きりの関係でしたけどこのドラマでは今後も恋人みたいな形で描かれるのかな。

「上田城死守」では徳川と北条の軍勢を見事撃退する真田。信之も別動隊としてきっちり活躍。しかし信幸役の渡瀬恒彦は細かい表情や視線の変化での感情描写がうまいですね。信幸は叔母の久野からなにやら迫られ、ひそかに好いていた弥生は知らぬ間に嫁いでしまうと私生活ではいろいろと大変なことに。
そんな中で和睦した徳川との間に婚姻の申し入れが。本多忠勝の娘・稲姫を家康の養女にして信幸と結婚させることに。ただ他にも結婚を申し込んでいる男たちがいたのでその中で稲自身に品定めをさせるというイベントが。扇子で相手のあごを上げて顔を見るという無礼な態度を一喝した信幸に逆に惚れてしまう稲姫(笑)。
一方で幸村も大坂の秀吉のもとに出仕することに。


というところでこの8話までは終わりましたが合戦シーンは迫力ありましたねー。高いところから丸太を落として敵兵をつぶしたりと今ならとてもできないような危険なアクションも。あと今に比べて画質が悪いのもかえって過去を感じさせられるのがいいですね。今の映像だときれいすぎて逆に粗も感じますし。
それと原作と違うオリジナル要素もあるのでそういった意味でも目が離せない。比較しながら視聴する楽しみもありますね。

次回は小田原攻めですね!

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