【サッカー】ロシアW杯、フランスが二度目の優勝!

一ヶ月に及ぶロシアW杯も閉幕。頂点に立ったのはフランス!

ついに決勝。前日に行われたベルギー対イングランドの三位決定戦はベルギーが2-0で勝利、史上最高の三位に。
さて決勝のカードですが準決勝の時点ではフランス対イングランドが両国の歴史的な因縁から言っても面白いだろうなとは思ってたんですよね。なのでクロアチアが決勝に上がってくるというのは正直意外でした。W杯って決勝に上がれるのは結局サッカー大国か開催国でしたしクロアチアはどちらかというと中堅国のイメージだったので。
なので、「これまでのセオリーが通用しない例がまた新たにできたのかな」とも思ってたんですが、もう少し考えてみると気づいたことが。
サッカーでは南米では南米有利、ヨーロッパではヨーロッパが有利であり、事実これを覆して優勝したのはスウェーデン大会のブラジルと前回大会のドイツだけだったんですよね。
しかし、今回のロシア大会は単なるヨーロッパではなく、「東ヨーロッパの大会」だということに思い当たりました。アジアが東アジアと東南アジアそれに中東でまるで別なように、ヨーロッパも西と東は冷戦時代のことを考えてもまた別の地域なんですよね。であれば開催国であるロシアのベスト8だけでなく東ヨーロッパのクロアチアにもアドバンテージがあったということに。
そう考えるとむしろセオリーは継続してたんですね。果たしてクロアチアは優勝にたどり着くことができるか。

さて決勝。時間は深夜0時、しかも海の日で休みという最高の条件。今回はほんとに視聴しやすいW杯だったなあ。
試合前のセレモニーではウィル・スミスやロナウジーニョも登場して楽しい盛り上がり。


そして試合開始。前半。体力が心配されたクロアチアですがとりあえず走れている様子。得点はフランスがセットプレーで先制するもののクロアチアもセットプレーで同点に。一進一退の中、クロアチアのハンドでフランスがPK獲得。これをきっちり決めてフランスが勝ち越し。ますます厳しいクロアチア。追いつく力は残っているか。

後半。がんがん攻め立てるクロアチア。しかし一瞬のスキをついて後半14分にフランスが決定的な3点目。勝負はこれで決まったか。
クロアチアの選手たちもやや気落ちしたかミスが増えてきた印象。逆にフランスは余裕が生まれましたね。
そして後半20分、若きスター候補のエムバペが試合を決定づける4点目。さすがに決まったか。しかも今大会通算4点目ですし年齢を考えれば歴代最多得点も狙えるんもしれませんね。
しかし後半24分、フランスはGKがバックパスの処理ををかっさらわれて痛恨の失点。これはちょっと気を抜きすぎたか。奇跡の可能性が少しだけ生まれましたね。
その後もクロアチアが頑張って攻めるものの体力がもうないのか走れなくなっている様子。そしてフランスももう油断することなくしっかり守り切る。

そしてタイムアップ、フランスが98年以来20年ぶり二度目の優勝!
自国開催以外で優勝したのは大きいですね。これで自国開催のみの優勝はイングランドのみということに。
フランスは決勝トーナメントに入って厳しい山ながらもアルゼンチン・ウルグアイ・ベルギーと撃破してきた実力は本物でしたね。クロアチアは力尽きたものの決勝までたどり着いたことは素晴らしい。
しかし決勝で6点も入るってのはいつ以来ですかね。1966年のイングランド大会以来52年ぶりか。


これで祭りも終わり。フランスの優勝で幕を閉じましたが本当に面白い大会でした。次は4年後のカタール大会ですね!

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