【感想】金田一少年の事件簿 1~9話

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「学園七不思議殺人事件」「悲恋湖伝説殺人事件」「蝋人形城殺人事件」

アニメ版「金田一少年の事件簿」、テレビスペシャル版や劇場版、さらに新シリーズの「R」は全て視聴していたんですが初代のテレビシリーズはきっちり全部見たことはなかったんですよねー。いくつかのエピソードはいろんなところで見てたと思いますけど。
しかしNetflixで全148話が配信されていたのでいつか視聴しようとは思ってました。そして思い立ったのでいよいよ視聴してみることにしましたよ。わりと原作でよく読んでないエピソードなんかもあるので案外新鮮な気分で楽しめそうです。

〇1~3話「学園七不思議殺人事件」
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原作コミックでは確か「オペラ座館殺人事件」が最初の事件だったと思いますがアニメではこのエピソードからスタート。とはいえ金田一がIQ180だったり美雪や剣持のおっさんとの関係とかは初見の視聴者でもちゃんとわかるようにしてますね。
物語は学園の旧校舎にまつわる「七不思議」を解き明かそうとするミステリ研究会のメンバーが次々と襲われるというエピソード。一応この話は犯人も覚えてたのでわかりやすかったですね。
しかし放映は1997年と今から20年以上前ですがほんとに時代を感じさせる。ワープロ・フロッピーディスク・緑の公衆電話とか消え去ってたり消え去りつつあるものばかりですねー。あとアニメがセル画の時代なので独特の雰囲気というか不気味さも感じさせますね。このへんは今のデジタル作画だとちょっと出せない味かも。Netflix配信版は画質も良くてこれなら最後まで安心して視聴できそう。
このエピソードでは最初の犠牲者となる桜樹先輩がカメラアングルやら雰囲気やらなかなかエロかった(笑)。カメラと言えばカメラ小僧の佐木も登場ですね。
それからEDはドラマ版初代で美雪を演じたともさかりえが担当してたんですね。

〇4~6話「悲恋湖伝説殺人事件」
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今度のエピソードは長野県のリゾート地で殺人鬼「ジェイソン」の襲撃による恐怖を描いたもの。今後も登場するルポライターのいつき陽介も登場。まだスマホもない時代なので電話線を切られ携帯電話も圏外で閉ざされた空間での物語が成立する時代ですね。しかし美雪は前回は後頭部を負傷して生死をさまよい今回は足に矢を刺されて危険な状態に陥ったりと受難が続くなあ。今回は真犯人を知らなかったのでそのぶん犯人を予想する楽しみもありました。しかし「ジェイソン」なんてもう今の時代だと何のことかわからない人もいるかも。
犯人は復讐のためとはいえまるで無関係の人間を巻き込んでるんであまり同情できませんでしたね。その復讐自体も逆恨みみたいなものでしたし。

〇7~9話「蝋人形城殺人事件」
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信州で廃城となっているドイツのバルト城を舞台にした連続殺人事件。ここで明智警視が初登場。なのでアニメからの視聴者だと明智もすごく怪しい容疑者に見えますね(笑)。携帯電話もみんなまとめて没収してたりと苦心の跡がこのころからあったんだなあ。最後こつぜんと消え去ったマリアは実在の人ではなかったということなのかな。


というわけでまずは一気に9話まで見ましたがやはり面白い! 一つのエピソードが3話構成なので見やすかったですね。今後も空いてる時間にどんどん見ていくつもりです。
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