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zoom RSS 【感想】キャプテン翼 40話「ふらの出陣!」

<<   作成日時 : 2019/01/08 05:43   >>

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準々決勝第三試合、松山率いるふらの中に愛媛のダークホース・南宇和中が牙をむく!

【感想】キャプテン翼 39話「南葛対花輪 決着!」
https://42986506.at.webry.info/201812/article_24.html

中学生編は全24話なのでここでちょうど12話目。前半終了ですね。中学生編が期待以上に出来がいいのでほんとに毎回楽しんで見てます。大会のほうもふらのと南宇和との試合からは全て名勝負と言ってもいいくらい面白いのでここからはさらに楽しみにしてます!

〇準々決勝第二試合、東邦(東京)vs中部(長野)

先に行われた第一試合では地元埼玉代表の明和東が2-0で宮崎代表の金村を破りベスト4一番乗り。
そして続くこの試合、日向はやはり試合には出られず。しかし日向自身にはかなり変化が見えてるんですよね。小学校時代は自分の力だけに頼ってたのが決勝ではチームメイトに助けられてることに気づき感謝するようになったわけですけど、ここからは自分が仲間のために何ができるかを考えるようになるという。冷戦状態の日向と北詰監督、ここからどうなっていくのか相変わらず目が離せませんねー。

ルールや手順を守らなかったことをどう扱うかというこの問題、実は物語の初期から何度も出てきてるテーマなんですよね。小学生編・対抗戦の前半終了間際に翼は元ブラジル代表10番だったロベルト監督の作戦を無視して攻撃に出るという行動を取りましたがそれも容認され、それどころか自分の判断で正しいと思うならどんどんやれと言われたことがありましたし。中学生編以降でも試合に出るのは手順を踏んだ者だけなのかそれとも実力のみが基準なのかという意見の対立が起きますしね。
果たして日向のこの事件はどういう結末を迎えるのか。

そして準決勝のカードは東邦と明和東。元明和FCのメンバーが8人もいる相手に対して日向を欠く東邦はタケシと若島津がどう戦うか。かつてのチームメイト同士の対戦という南葛対大友に続く面白いカード。

〇準々決勝第三試合、ふらの(北海道)vs南宇和(愛媛)

中学生編はここまで翼と日向のW主人公という形で進んでましたが、ここから第三の男・松山の物語も描かれることになるんですよね。小学生編では翼と唯一対戦していない彼もまたストーリーを引っ張っていくことに。
そして何度もふらのの試合で姿だけは出ていたマネージャーの藤沢美子が本格的に登場! 声優は椎名へきる。
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他のキャラを担当してる女性声優の誰かが兼任するのかと思ってたのでちょっと驚きました。
他の中学のマネージャーたちとは違って、この美子はもちろんよく見るとかわいいんですけど性格的にはおとなしいというかものすごく地味な雰囲気なんですよね。そこがまた物語的には新鮮。松山のことを密かに好きなんですけど父親の仕事の都合でアメリカに転校することに。ふらのが負ければ即出国と母親から言い渡されてるんですよね。親の都合でつらいところですけどそれまで待ってくれるのはそれなりに配慮してくれてるとみるべきか。
試合前にはマネージャー仲間の町田町子(木村珠利)に促されて告白しようとするものの言い出せず、そして松山もラノベ主人公のような鈍感力で気が付かず(笑)。まあ試合前にいきなり告白されても試合に集中できないでしょうしね。

準々決勝のふらのの相手は愛媛代表・南宇和。スポーツ漫画で愛媛代表のライバルってけっこう珍しい気が。キャプテン翼で出てくる学校は当時の高校サッカーの強豪校から名前を取ってるのが多いみたいですね。過去に全国制覇したこともある南宇和高校は実在しますし。比良戸は平戸、明和東は浦和南なのかな? 東邦も東京にエスカレーター式の東邦大学付属があるみたいですしね。
これまで北海道・東北・関東・東海・関西・九州とライバル校が出てきてますが今回は初の四国のチーム。北国のふらのと南国の南宇和という対照的なカードですね。

テクニシャンのMF石田と大型FW武井を軸にしている南宇和。開始早々、向かってくる石田との対戦を避けてパスをする松山に対し、「俺との勝負が怖いのか」と煽る。これまでのテクニシャン系はどちらかというと優等生タイプばかりだったのでこの石田はかなり新鮮。
そしてチームプレイを重視するふらのをあざ笑うように石田の単独突破と武井の強引なヘッドでなんと南宇和が先制!
ふらのも反撃するものの研究されていてパスを読まれ、さらにストライカーの小田がシュートをミスして枠を外し前半終了。アニメだと割と距離があったので外しても仕方ない気もしましたが。

他校の試合を分析しながら観戦してる翼の姿も新鮮ですね。後半は次の試合に備えて準備してたので学にタブレットで試合を流してもらいながらでしたけど。そして前回、松山から心配されていた日向も観戦。これまでと違い松山のことを心の中で応援するようになってたのが大きな変化ですね。

後半に入ってもふらのは南宇和を崩しきれず、決定的チャンスの小田のヘッドはGK真正面とまたもチャンスを潰してしまう。ゴールは水物なので入らないときはほんとに入らないんですよねー。しかしチームワークのふらのの必勝パターンが機能しないと苦しくなりますね。突出した選手は松山しかいないわけですし。
さらに南宇和が決定的なチャンスを作るもののGK加藤のセーブでなんとか防ぎそこからふらのの猛反撃! 松山が習得していた地を這うロングシュートで同点!
後に「イーグルショット」と呼ばれる北海の荒鷲・松山光の必殺シュートのお披露目ですがアニメでもめちゃくちゃかっこいい演出でしたねー。

勢いづくふらのは松山が石田との一対一の勝負を制してゴール前に。そこで自分では撃たずに小田にあえてパス、これを小田が決めて決勝点。ふらのが2-1で勝利!
翼とも日向とも関係ない試合でしたが見ごたえのある試合でした。特に石田はいいキャラでしたね。
しかしこうして見ると松山って普通に主人公キャラなんだなあと感じますね。松山役の羽多野渉の声も耳に馴染んできたなあ。そういえば美子の気持ちにはまるで気づいてないとはいえアニメではアメリカ行きのことを気遣ってたり話しかける声もけっこうやさしい感じでしたね。試合が終わった後もわざわざスタンドに向かって声をかけてましたし。原作より気にかけてるようになってましたが仲間のことを普段から思いやってる松山のキャラとしては違和感はまるでなかったですね。


準々決勝第4試合は南葛と長崎県代表・比良戸。未知のベールに包まれた比良戸がついにその真の力を示す!

【感想】キャプテン翼 41話「恐怖の伏兵(ダークホース)」
https://42986506.at.webry.info/201901/article_15.html


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