【感想】キャプテン翼 47話「宿命の対決ふたたび」

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ついに始まった南葛中対東邦学園の決勝戦!

【感想】キャプテン翼 46話「世紀のキックオフ」
https://42986506.at.webry.info/201902/article_17.html

〇試合のカギを握る二人、石崎と若島津

日向のタイガーショットで幕を開けた決勝戦。石崎の檄で気を取り直した南葛も負けじと反撃、翼を軸に元修哲トリオ攻め込んでいく。東邦の集中した守備の前に攻めあぐねる中、若島津がシュートを撃たせろと指示。怒りのシュートを撃とうとする井沢は背後からの石崎の声でスイッチ、石崎が若島津の虚をつくシュート! しかし若島津はかろうじてキャッチ、南葛の初シュートを何とか防ぐ。
この試合、翼と日向という絶対的エースが両チームにいるわけですがそうなると試合を左右するカギになるのはむしろそれ以外の選手の活躍。南葛はディフェンスリーダーとして成長してきている石崎、東邦は大会ナンバーワンGKの若島津。この二人がそれぞれ敵チームのエース相手にどれだけ戦えるかがこの試合のみどころでもあるんですよね。

さらに南葛はタケシからボールを奪った井沢のパスから翼がドライブシュート、しかしこちらもポストに当たってまたもボールがパンク。タイガーショットとドライブシュートの威力は互角であることが示されましたね。とはいえ若島津は前日にタイガーショットを撃ってもらっていてあるていど慣れていたこともありドライブシュートに反応。果たして防ぐことができるか。

〇東邦、日向のタイガーショットで先制

チームメイトの成長を感じ取った日向は中盤に下がってボールを受け、ポジションチェンジしたタケシにパス。そこからボールを受けた反町がシュート、森崎が弾くもこぼれ球を小池が右サイドに流れた日向に送る。そして角度のない位置から日向がタイガーショット! 見事に決まって東邦が先制!
1点でもゴールが見えれば撃てるというピンポイントシュートであることが示されましたねー。

チームを身勝手に離れた責任を感じるようになった日向、どんな理由であれチームには日向が必要だったことを改めて感じる北詰監督、二人の中での心境の変化も面白い。

〇南葛、翼のドライブシュートで同点

今度は南葛の反撃。ドリブルで攻めあがった石崎のパスは日向にカットされるものの翼がそこへ挑む。しかし直前で足をかばって逃げてしまったため東邦の選手たちから卑怯者だのいくじなしだのと煽られることに。これを聞いた翼が珍しくキレてたのが面白い。翼は勝負からは絶対逃げないタイプですけどけがのせいでそういう行動をとらざるを得ないのは自分でも悔しいんでしょうね。
しかし気を取り直してドリブル開始、背後からタックルを仕掛けるタケシを石崎の声で間一髪かわしてドライブシュート! 若島津はワンハンドキャッチしたものの威力に押されてそのままゴールへ!
直前の石崎のコーチングも影のアシストと言ってもいいかもしれませんね。

ドライブシュートはタイガーショットと違いゴールが見えなくても撃てるというのが強み。これだけだとドライブシュートのほうが上に感じますがいったん上空に打ち上げなくてはならないのでほんのわずかに飛距離が長くなってそのぶん到達が遅くなるのは欠点かも。相手が並のGKならともかく若島津クラスならそのわずかな差で態勢を整える時間を与えてしまうのかもしれませんね。

しかしその後のクロスプレイで若島津と翼にアクシデントが。若島津は小学生時代の古傷である左肩の故障が再発、翼もドライブシュートを失敗してしまう!
攻めと守り、両チームの中心選手のこのけががどう試合に影響することになるか。


決勝に入ってアニメの作画もパワーアップしてる感じがしていいですねー! 原作のカットもそのまま出てきたりして興奮しっぱなしの30分でした。
ますますヒートアップする決勝戦、2点目をとるのはどっちだ!

【感想】キャプテン翼 48話「王者・東邦!」
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