【感想】映画「キングダム」

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漫画「キングダム」の実写映画版、観に行ってきました!

のちの始皇帝となる秦王・政とその下で戦う信を主人公にした漫画「キングダム」。このあたりの時代の話は好きなんですけど特にこの漫画自体にはそこまで興味はなかったんですよね。アニメになった1話を見たくらいかな。
それが実写映画化されるということでしたが日本人だらけのキャスティングということでやっぱり変な出来になるんじゃないかと思って気には止めてませんでした。
しかし先日ほかの映画を観に行ったときこれの予告が流れてたんですけど「なんか面白そう」と感じたんですよね。映像が兵士の大軍勢とかもそうですしゴージャスな感じの映像だったので。そして実際に公開されると評判もいいようなのでこれは見に行ってもいいかということで行くことに。

というわけで観てきました!
原作の5巻までのエピソードだそうで奴隷だった信が政と出会って乗っ取られた秦の都・咸陽を奪還するまでの物語。話がシンプルなのでわかりやすくまとまってて面白かった。決着がついた後はもう少し短くまとめたほうがよかった気もしますけど全体的には出来のいいシナリオでしたよ。何より映像のスケールが日本映画らしからぬ出来でさすが中国ロケしただけのことはありますねー。はるか遠くまで広がる平原や山々とか何十頭もの馬が走る姿とか。アクションのほうもど派手でわくわくしましたよ。

キャスティングのほうも山崎賢人演じる熱血直情タイプの信と吉沢亮演じる冷静沈着な政が対極的なのでセットでいい感じ。けど服は信が青ベースで政は赤ベースと逆のイメージカラーなのも面白いですねー。
他にも王騎将軍をなんと大沢たかおが演じて驚かされました。あのキャラだけはなんとなく知ってましたけどああいうキャラもできるんですねー。それと昌文君を高嶋政宏が演じてたんですけど終盤まで気が付かなかった(笑)。山の民の王・楊端和は長澤まさみが演じてたんですけど立ってるだけでオーラがあるというかすごく画面に映えるなあと感心、いや感動。日本人っぽくない幻想的な雰囲気もあってすごくきれいだった。

かなり満足できる映画でしたよ。原作も今度読んでみようかな。映画の続編をもし作るなら観てみたいですね!

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    Excerpt: 何故この作品を観ようと思ったのか?そして何故実際に鑑賞に行ったのか?それに対する周りの反応はどうだったのか?…などということを近頃書き過ぎていて、そしてまた鑑賞した結果自分の個人的な思いがどうであった.. Weblog: ここなつ映画レビュー racked: 2019-05-07 15:28