【感想】漫画版「十角館の殺人」 1巻

綾辻行人のミステリー小説「十角館の殺人」をコミカライズした1巻を読みました!

この作者の小説はこれしか読んだことないんですけどとにかくものすごく面白かったのはよく覚えています。あっと驚くトリックで犯人が明かされたときの衝撃はすごかったなあ。一方で、「映像化は絶対不可能」と言われてますが読んだことがある人ならだれもが納得するはず。これは小説という媒体でなければ無理だろうと。

しかしそれをなんと漫画にするという !
たまたまツイッターのプロモーションで試し読みとして目にしたので驚きました。月刊アフタヌーンで連載中でまだ3話分。単行本1巻の内容がちょうど最新号掲載分になってますね。1話と2話はその試し読みで読んで3話は漫画喫茶で読みました。

時代は現代にしてるのでスマホも存在。とはいえ大学のミステリ研究会7人が向かった角島はお約束の圏外。誰とも連絡を取れない孤島で予告連続殺人が発生するという。島と本土の両方で場面転換していくわけですが本土側の江南(かわみなみ)は女性に変更になってますねー。
それと問題のトリックはどう処理するのかと思いきやそのまんま。ただ、それ自体がトリックの可能性もありますけどね。この漫画版では犯人を変えてる可能性もあったりして。そう考えると「彼女」も候補になるなあ。原作通りだと読んでる人は一発でわかりますけどそのまま行くのかな。

いずれにしても期待できそうですし近いうちに電子書籍で購入するつもりです。うまくポイントが手に入ったりセールの時とかを利用して。しかし漫画にはできてもアニメや実写はそれでも無理だろうなあ(笑)。

十角館の殺人(1) (アフタヌーンKC)
十角館の殺人(1) (アフタヌーンKC)十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

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