【雑記】久しぶりに吉川英治の「三国志」を読んでます。

ゲームの「三國志14」が発売するのでちょっとイメージのすり合わせを。

三国志とは長い付き合いで、小説だけでは飽き足らずに歴史書である陳寿の正史を購入したり漫画の蒼天航路だったり実写ドラマや映画それに特集本だったりと幅広く手を出してるわけですが。昨年も東京国立博物館で開催されてた「特別展 三国志」に足を運んだりしましたしね。
ただゲームのほうは真三國無双とかはやってたんですけどシミュレーションゲームのほうの三國志はほとんどやったことがなくて。しかし同じく大好きな銀河英雄伝説とコラボすると聞いてちょっと本格的に手を出してみるかと思い、すでに公式のGAMECITYでPC版を予約しておきました。なので後は発売日を待つだけなんですが、公式サイトの武将グラフィックとかを見てるとどうも違和感が。無双とかアレンジされた漫画とか読んでるうちにいまいち本来の登場人物のイメージが自分の中で薄れてきてるせいなのかも。女武将なんてゲームの中でしかないはずなのに王元姫とかが普通に姫をやってるとどうもしっくりこないという(笑)。それだけでなく他の文官とかも何か普通過ぎるように感じてしまって。

とまあこのような事情もあってちょっとここらで原点に返ってイメージをすり合わせておこうかと。人によって三国志の原点はそれぞれ違うでしょうが、やはり僕にとってはこの吉川英治の小説「三国志」なんですよね。初めてちゃんと三国志の物語を最初から最後まで体験できた作品ですし。何よりものすごく面白くて何度読み返したかわからない。とはいえ最近は所持してはいるものの手を触れずにいたので久しぶりに読み返すことにしました。

そんなわけで現在のところ全8巻のうち3巻まで読んで4巻に入ったところですが……、やっぱり面白い!
三国志演義を日本人向けに読みやすく書き直したものとはいえはるか昔に書かれた小説のはずなのに(1939~1943年に連載)、今の時代に読んでもまるでわかりづらいところがないですからねー。ほんとに改めてすごい小説だ。しかしやっぱり劉備の優柔不断ぶりや度を越した仁君は読んでてちょっといらついてしまったり(笑)。逃げ込んできた呂布に徐州を譲ろうとするとかとか頭を抱えてしまいますね。まあそういう男だからこそ集まってきた英雄たちがいるわけですが。

ゲームのグラフィックもまたこの小説とは違う部分もあるわけですがわりとイメージが近いのも確かですし発売日までに全巻読破して僕自身も原点回帰しておきたいところですね。それといまだに本来の原作である三国志演義は読んだことがないのでいつか読んでみなければ。

三国志 文庫 全8巻 完結セット (吉川英治歴史時代文庫)
三国志 文庫 全8巻 完結セット (吉川英治歴史時代文庫)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント