【感想】達人伝 ~9万里を風に乗り~ 25巻

五国連合軍による秦への攻撃開始!

ついに最新巻まで買いそろえましたよ!
思えば2020年の1月に電子書籍の無料試し読みとセールから購入開始したんですよねー。2ヶ月ちょっとで25巻集めきってしまった(笑)。Readerのポイントとかうまく有効活用できましたからね。4月には26巻が発売されますしこれからは雑誌の連載も追いかけていこうかな。

さて信陵君率いる五国連合軍が秦への攻撃を開始したわけですが史実で言うとこれは前247年のことのようですね。物語のスタートが前274~273年だということがわかってるのですでに四半世紀以上すぎてるということに。当時25歳くらいだった無名、それに荘丹と庖丁もほぼ同年齢でしょうから丹の三侠はもう50歳過ぎてるということになるんですよねー。未熟な若者みたいに扱われてましたが気が付けばもう歴戦の兵ということに。ただ、そう考えると物語も終わりが近いのではと嫌でも感じさせられますね。おそらく彼らの死が最終回だと思われますし。史実にはいないオリジナルキャラクターではあるんですがそれだけにいつ戦死したっておかしくない。ここからはちょっとそういうことも覚悟しながら緊張感をもって読む必要がありそうですねー。覚悟と言えば、物語の結末はもう考えてあるみたいですけどこの戦いが案外最後になる可能性もありますね。

丹の三侠に連れられ戦場にやってきた邦(バン)。あっという間に物語の主人公になりかねないほどの存在感を発揮してるのはさすがは劉邦と言うべきか。
蒙驁の秦軍との戦いのさなかに秦ではさらなる緊急事態が。秦王となった異人こと荘襄王の身に異変が生じたらしく撤退することに。この機を逃すまいと追撃を強める五国連合軍。丹の三侠もついにそれぞれ三千を率いる将として抜擢されることに。そして邦は司令官である蔡要の補佐役という扱いに。蔡要も盗跖の血を引くと思われる邦に未来の希望を感じたのかもしれませんね。今のうちに英才教育しておこうと。

追撃戦では洛陽包囲戦で出会った将軍の曹寛がまたも董摎(とうきゅう)に討ち取られる。三千決死隊もこの男に苦しめられましたしほんとにやっかいな存在ですよねー。史実だと秦が天下統一した時代まで生きてるようですがこの漫画だとどうなるか。董摎には怒りに燃える無名と庖丁が襲い掛かり荘丹には蒙武が。荘丹は祖父である荘子の力を発現させて回避し続けてますがピンチなのは確か。果たしてどうなるか。

そしてこの戦いを近くで黥骨と見守っていたのは秦の太子・政!
戦場に降りていこうとしているようですがまさか幼い邦と早くも遭遇してしまうのか。これは次巻も楽しみですねー!


達人伝 ~9万里を風に乗り~ : 25 【電子書籍限定特典ネーム付き】 (アクションコミックス) - 王欣太
達人伝 ~9万里を風に乗り~ : 25 【電子書籍限定特典ネーム付き】 (アクションコミックス) - 王欣太

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント