【感想】「緑山高校 甲子園編」(OVA) 1~5話

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常識外れの怪物投手・二階堂たちが甲子園優勝に挑む野球アニメ、dアニメストアで5話まで視聴しました。

この作品、読んだことはほぼないんですが主人公が200km/h(笑)の球を投げる化物だということは知ってたんですよね。ただ、そんな投手がいたら点なんか取られようがないはずなのでどうやって漫画にするのかと思ってましたが。
しかしなんとdアニメストアでOVA全10話が配信。ちょっと興味があるので視聴することにしました。1話が40分以上あるので全10話と言っても普通のテレビアニメ20話分くらいになりますね。

この物語の主人公チームは福島県代表の私立緑山高校。開校1年目で全員1年生にも関わらず怖いもの知らずの強みでがんがん勝ち進んで甲子園出場してしまうという。今回の5話まででは福島県大会決勝の神堂戦、甲子園大会一回戦は前回優勝校の宮島商業(広島)、二回戦は強力打線の桜島(鹿児島)と対戦。

そして主人公は高校生離れ、というより人間離れしたパワーを持つピッチャー・二階堂(千葉繁)。甲子園の強豪校もあまりの球威にびびって腰を抜かすほどの剛速球を投げる。とにかくすごすぎて宮島戦では26連続三振、桜島戦でも18連続三振と化物過ぎて開いた口が塞がらない(笑)。バッティングも当たりさえすればバックスクリーン直撃や場外ホームランと人類の枠を超えているような。ただそれでも点を取られてしまうのは立ち上がりが悪すぎるのとモチベーションが落ちるととたんに適当な投球になってしまうという欠点のせい。目立ちたがり屋のお調子者でとことん思いあがるタイプの性格なのでうまくそれがピンチにつながってますね。
メインキャラとしては他にキャッチャーの犬島(玄田哲章)。とにかくこいつが騒がしい(笑)。ひとりで他のキャラ全員より多くしゃべってるんじゃないかというほどノンストップで怒鳴りまくってる感じですからねー。しかし二階堂のあの球を受けられるというのはすごい。こちらも二階堂に負けず劣らず思いあがりまくる性格ですが意外とよくホームランを打って活躍してますね。
それと四番・サードでキャプテンの花岡(水島裕)。キャプテンはトイレに行ってる最中に勝手に押し付けられてたようですが(笑)。チームの中ではそれなりに野球の実力がバランスよくある感じですね。二階堂みたいな怪物ではないですけど。こちらもわりと目立ちたがり屋なんですけど二階堂や犬島に比べるとなんとなく常識人に見えてくる(笑)。

というわけで二回戦での桜島を破って三回戦が開始したところまでが今回は描かれましたが、一回戦では二階堂が適当な投球をしたせいでいきなり満塁弾を浴びて4点リードされたもののそこからは反撃。二階堂の26連続三振もあって5-4で勝利。二回戦は二階堂を調子に乗らせないために花岡が投手になったものの8点取られて二階堂と交代。打撃では全員が活躍して10-8で勝利。

まあとにかく無茶苦茶な試合が続いてますが、作画の異様なパワーと豪快さで見てて楽しい(笑)。二階堂の人外っぷりもスカッとしますしね。声優のメイン三人の掛け合いも面白すぎて爆笑しまくりですし(笑)。二階堂はまともにやれば誰も打つことはできなさそうですがああいう性格なのでちょっとペースを乱してやればいくらでも攻略法はありそう。なのでまだまだ今後どうなるかわからないのも見どころですね。


また時間を作って残りの6~10話も視聴するつもりです!


アニメ「緑山高校甲子園編」こんぷりーと・ぶるーれい (完封盤) [Blu-ray] - 千葉繁, 水島裕, 玄田哲章, 久賀健治, 関俊彦, 池田成
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