【感想】OVA「銀河英雄伝説」本伝・第2期 27~35話

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原作3巻・雌伏篇にあたるエピソード「初陣」から「決意と野心と」までを久しぶりにdアニメストアで視聴しました。

「銀河英雄伝説」は本当に大好きな作品で旧OVA版の特に本伝はそれこそ10回やそこらじゃすまないくらいに繰り返し視聴してるんですよね。もちろん原作も外伝や短編含めて全て所持してて何度も読んでますが。とはいえここ最近はしっかり通して視聴することはなくて見たい回やシーンだけを見るという感じになってました。
しかし今年の初めにゲームの「三國志14」が発売されてこちらが銀英伝とコラボしてたこともあって久々に熱が燃え上がったと言いますか(笑)。9月にはドリパス企画で劇場版2作が上映されて初めて大スクリーンで鑑賞できましたからねー。10月にも今度は「第三次ティアマト会戦」も加えての上映が行われるので当然チケットも購入してます!

そんなわけでほんとに久しぶりですが一気に視聴していくことにしました。ただこの作品、もちろんアニメだけ見ても楽しめますけどやっぱり原作と比べながら視聴するとより楽しめるんですよね。あの文章をこんな風に描写したのかとか、オリジナルで変化したシーンとか。なので今回はまず原作を読み返してその都度視聴して行こうかと。時間はかかりますけどそのほうがしっかり楽しめますからね。
視聴は加入している動画配信サービスのdアニメストアで。こちらに外伝含めて全て配信されてますからね。やはりもう今の時代はBDやDVDよりこういう配信のほうが気軽でいいですね。画質にこだわるときはまた話が別ですけど。


というわけでまず最初に原作3巻を読み返してからアニメの本伝・第2期、27~35話を視聴しました。原作で一番面白いと思ってるのはこの2期の部分なんですけどこの「要塞対要塞」はほんとに面白くて好きなんですよねー。ヤン・ウェンリー不在の中でのヤン艦隊の面々の活躍も見られますし、同盟側のダブル主人公のもう一人であるユリアン・ミンツが活躍しだすのもここからですしね。原作にはない「イゼルローンが流体金属に覆われている」という設定を付けたのもこのエピソードをアニメ化した時のためだったらしいですし。査問会でのヤンの舌戦とかほんとにこの巻は見どころだらけで楽しい(笑)。同盟ファンにとってはたまらないですね。

そして本伝全話の中でひょっとしたら一番繰り返し見てるかもしれないのが2期の1話目にあたる「初陣」。そこまでは艦隊同士の戦い中心だったのがこの回はユリアンの初陣を通してスパルタニアンでの空戦メインで描かれますからね。この話だけよくあるロボットアニメの戦いっぽく感じられるのも面白い(笑)。はるか昔にイベント上映されたそうですができればこの話も大スクリーンで見てみたいなあ。

あとまあなんというか、やっぱりどの演技を聞いててもほんとに楽しいですねー。みんな上手すぎる。いわゆるテレビアニメ的な大げさなものではなくあえて抑え目の芝居をしていて洋画っぽくなってるんですけどそれでいて全く退屈しない。原作の会話がほんとに面白いのもありますがそれをうまく膨らませている声優陣もほんとに素晴らしい。どれだけ時代が進んでも鑑賞に堪えるのはその辺も大きいですね。テレビではこんな作り方できなかったろうなあ。


これで原作3巻の話は終わったので次は4巻以降と言いたいところですがまずは元に戻って本伝・1期を視聴していこうと思います。それだけでなく外伝のほうも見て行こうかと。すでに外伝3を視聴し始めているので次はこちらの感想になりそうです。
このまま原作を読みながらの視聴をゆっくりじっくり楽しんでいきます!

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