【感想】映画「燃えよデブゴン/TOKYO MISSION」

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ドニー・イェン主演のカンフーアクション映画を観に行ってきました!

去年、たまたまTOHOシネマズのサイトを見てたらこの映画が公開予定とあってなんか面白そうだと思ったんですよね。で、予告見てみたらほんとに面白そうだったので観に行くことにしました。ドニー・イェンについてはほとんど知らないんですけど名前だけは結構聞いたことありますね。たぶん知らないうちに出演作をいくつも見てそう。とりあえず今年一本目の映画ですね。

というわけでTOHO新宿へ。シネマイレージデーなので1400円ですしね。ほんとは1/2に行こうかと思ってたんですがまだその時はお正月だし映画館に行くよりのんびりしたかったので。


で、観てきたわけですが楽しかったですねー!
正義感の強いカンフー刑事フクロン(ドニー・イェン)は婚約者であるホーイ(ニキ・チョウ)とケンカ別れ、さらにいろいろ重なって120kgの「デブゴン」に(笑)。犯人護送で日本に来たことからヤクザ組織と戦うことになるという物語。
実に単純明快なストーリーなんですがそれでいい(笑)! まあなんというか香港カンフーアクション映画らしいものを見に来たらちゃんと期待通りの物を見せてくれて大満足ですよ。ドニー・イェンはもう60近いらしいんですが動きがすげえ。デブキャラは特殊メイクなのがエンドロールの時のNG集で公開されてましたが今の技術はすごいなあ。ていうかイケメンなのにこういう愛嬌あるデブキャラも自然にこなしてる演技力もすごいですね。そういえば途中で回想シーンみたいなところで客席から笑いが何度か起きてたんですよね。僕はドニー・イェンの作品をほとんど見たことないのでわからなかったんですけどたぶん過去の出演作のパロデイみたいなシーンだったんでしょうねー。ファンならもっと楽しめたんだろうなあ。

それからヒロインである元婚約者のホーイはわがままというか理不尽すぎる文句をつけてくるんですけどそれがどこか憎めないというかかわいく見えてしまう(笑)。ルックスだけの大根役者という設定ですけど演じてるニキ・チョウは若いころから数々の演技賞を取ってる女優らしいですね。めちゃ美人だし。しかしヤクザ組織につかまってたときに殴られまくって顔が傷だらけだったのは痛々しかった。できれば顔が変形してひどい目にあうのは男だけにしてもらいたい(笑)。

他の出演者も日本の刑事役に竹中直人が出て来たり。そういえばさらっと「心配ご無用心配ご無用」なんて大河の名ゼリフを使ってたなあ。それとフクロンと対決するヤクザ組織の幹部の島倉(丞威)は知らない俳優でしたけどルックスもアクションもかっこよかったですねー。調べてみたらアメリカに長く住んでてダンスや空手の実力者だとか。存在感ありましたし今後も楽しみですね。

あと、この映画を観たのはTOHO新宿ですが舞台が築地や東京タワーだけでなく歌舞伎町もメインなのでさらに臨場感がありました。東京タワーに関してはCG撮影らしいので実際はセットでやってたんでしょうね。それでもすごいアクションでしたが。


というわけで派手なアクションに軽快な会話、最後はヒロインとハッピーエンドと正月映画としては最高でしたね! 楽しかった。ドニー・イェンの他の映画も見てみようかな。

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