【感想】「BABYMETAL LEGEND - METAL GALAXY」DAY-1 & DAY-2

ベビメタが2020年1月に幕張メッセで開催した2daysライブ、WOWOWで視聴しました。

1月から加入しているWOWOW、これまでにいくつもBABYMETAL関連の番組を視聴しましたが。

【感想】10 BABYMETAL YEARS - WOWOW Special
https://42986506.at.webry.info/202101/article_28.html
【感想】「BABYMETAL LEGEND“2015”~新春キツネ祭り~」「BABYMETAL WORLD TOUR 2015 ~巨大天下一メタル武道会~」
https://42986506.at.webry.info/202102/article_23.html

今回の放送は「BABYMETAL LEGEND - METAL GALAXY」。2020年1月25・26日の二日に渡って幕張メッセで開催したライブですね。何度も書いてますが僕は以前、2015~2016年くらいの間までしかベビメタにハマってなかったので2017年後半~2020年前半あたりまでの情報はリアルタイムではほとんど何も知らなかったんですよね。2018年における神バンドの名ギタリスト・藤岡幹大氏の急逝、そしてYUIが長期休養したことやその後で脱退したこともしばらくしてから知ったくらいですし。
まあそんなわけで復帰後はいろいろと情報を吸収してるわけですが、この幕張ライブも断片的には見ていてもきちんと通して見たことはなかったのでいい機会。これを視聴すればある程度は個人的な空白期間を埋めることができるかな。WOWOWでの初放送は2020年4月と5月だったみたいですね。過去のペースからするとライブから約3ヶ月空けての放送なので、今やってる武道館10daysライブも5月あたりにやる可能性もありますね。僕もすでに二回参戦してて4/14にも行く予定ですがそれはそれとして映像でも見てみたい。

〇DAY-1

01. FUTURE METAL
02. DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)
03. Elevator Girl
04. Shanti Shanti Shanti
05. Oh! MAJINAI (feat. Joakim Broden)
06. ヤバッ!
07. Brand New Day (feat. Tim Henson and Scott LePage)
08. ギミチョコ!!
09. メギツネ
10. Night Night Burn!
11. THE ONE
12. Road of Resistance

本来のセットリストはこうだった模様。アベンジャーズである岡崎百々子・鞘師里保・藤平華乃の三人が順番に登場。個人的に藤平華乃のパフォーマンスはほとんど見たことがなかったので注目ですね。そして神バンドは今回は「東の」という形でこれまでの日本人メンバーが白装束で。
放送でカットされたのは4曲目の「Shanti Shanti Shanti」、8曲目の「ギミチョコ!!」の2曲ですね。あまり見たことがなかった「Brand New Day」と「Night Night Burn!」のダンスをしっかり見られたのは良かった。

しかし、2015年に同じ幕張でやったライブを9日前に視聴したのでSUとMOAがどれだけ成長したのかもよくわかりますねー。SUの声や表現力はあの当時でもすごかったんですけどこちらを見るとまだまだあの時は未熟というか子供だったんだなあと。素晴らしく進化してるのがわかりますね。MOAもルックスだけでなくダンスの一つ一つがほんとに美しい。二人体制になったことでカメラに映るシーンも以前より増えてますがどこを切り取っても絵になる。それからステージの演出もものすごく派手になっててチーム全体がはるかに上に行ってるのを感じますね。

そして最後のRoad of Resistanceはアベンジャーズと東西神バンド勢ぞろいですごい盛り上がりですねー! 5人メンバーになるとMOAがサブリーダーぽくなって立ち位置がむしろわかりやすくなってますね。この5人体制もここぞという時にやれば案外悪くないかもと思わないでもない。

〇DAY-2

01. IN THE NAME OF
02. Distortion (feat. Alissa White-Gluz)
03. PA PA YA!! (feat. F.HERO)
04. KARATE
05. Kagerou
06. BxMxC
07. シンコペーション
08. ヘドバンギャー!!
09. Starlight
10. Shine
11. Arkadia
12.イジメ、ダメ、ゼッタイ

こちらのセットリストはこうだったみたいですね。IDZだけは1/24の10周年特番ですでに視聴してます。こちらもアベンジャーズ3人、そして神バンドはアメリカ人による「西の」メンバーが黒装束で。2019~2020年の欧米ツアーでバックバンドとして新たに加わったそうですね。このへんの音の違いも注目したい。
こちらでカットされた曲は5曲目の「Kagerou」と6曲目の「BxMxC」ですね。特にKagerouはちょっと見てみたかったかも。映像のほうは1日目に比べて神バンドがかなり映るようになってますね。アベンジャーズに関しても鞘師里保はわりと単独で映るシーンがあったので、外部の人である彼女にはわりと配慮してるのかもしれませんね。しかしヘドバンギャーの土下座ヘドバンタイムはやたら長くてちょっと笑ってしまいました(笑)。


〇視聴を終えて

というわけでこの2020年1月の幕張ライブを視聴し終えたわけですが、当然ながらYUIがいたころの体制から大きく変わってるんですよね。ただ、最初に書いたような僕にとっての空白の三年間を経て現れた新生BABYMETALというのはかつてとは全く違う意味での魅力というか可能性も感じてるんですよねー。僕はアニメや漫画なんかで数年の空白期間の後で主人公たちが成長して現れる2ndシーズンみたいなものが大好きなんですが、例えば「NARUTO」とか「ガンダム00」みたいなメインキャラが離脱したりして仲間や体制が大きく変わるようなストーリーですね。現実の人間をフィクションに例えるのもあれですが、ただベビメタ自体はMETALネームを名乗るメンバーによる2.5次元作品と言えなくもない(笑)。そしてここから先の、「現実」だからこその予定調和ではなくどうなるかわからないみたいな未来にものすごく興味をそそられてるのも確か。特にYUIがいなくなることで異なる可能性の未来として誕生した現在のMOAMETALは今後どう進化していくのかというあたりに。

ただ、2020年1月時点の幕張2daysは新生BABYMETALにとってはまだ過渡期なんだなあというのは感じますね。1年後の2021年に開催している武道館10daysでもさらに異なる顔を見せ始めてますし、メタルレジスタンス最終章の後にどういう方向に進むのかほんとに興味があります。MOAの立ち位置はあくまでこのままなのか、それともさらに変化していくのかなんてことも含めて。
この幕張2daysでは3rdアルバムの収録曲を収録順にほぼ全てやるという形でしたが、個人的に感じるのは3rdの曲ってアーティスト成分のほうがやや強いかなという印象ですね。アーティスト的な部分とアイドル的な部分の両面を持つのがベビメタってイメージなのでアイドル成分ももう少し増えたら楽しいかも。そのあたり、次のアルバムでどう攻めるのか注目したいところですね。


というわけで今回の放送も無事視聴。次は3/14の2015年横浜アリーナと2016年のウェンブリーですね!


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