【感想】ドラマ「アオイホノオ」6~11話

島本和彦の自伝的漫画のドラマ版、Huluで後半から最終話まで視聴しました。

【感想】ドラマ「アオイホノオ」1~5話
https://42986506.at.webry.info/202105/article_13.html

前回はドラマの前半部分、主人公の燃が東京に漫画持ち込みしたものの評価されず打ちのめされたところまで視聴しましたが。ドラマの後半を見る前に原作を読んでおかねばということで漫画喫茶へ。4~13巻まで駆け足で読んでおきました。小学館の新人賞で1次審査通過したところまでなのでたぶんここまで読んでおけば大丈夫だろうと。ドラマは原作を追い越して新人賞に選ばれたところまでオリジナルで描いたらしいですしね。


ということで後半戦。前半戦では挫折ばかりだった燃がついに認められてプロへの道を歩き始める展開に。原作だと長かった教習所編が短時間でさらっと流されたのも良かった(笑)。
しかし、当時の人気作家の漫画が声優の声つきで再現されてますけどこれが感動ものですねー。「リングにかけろ」のアニメ化されてない部分を剣崎役の置鮎龍太郎がちゃんと演じてくれてるとことか最高でした(笑)。
ただ他人の漫画に対しての評価とかがわりとやりすぎてる時も多くて本気で怒らせてないか心配になりますが。原秀則とか(笑)。

それとこのドラマ、というか原作の時点からですけど出てくる作品の「何がすごいのか」という部分の解説に説得力があるのも素晴らしいですね。庵野秀明の自主製作作品の技術がどう優れてるのかとかすごくわかりやすい。ただ、燃(島本和彦)の作ったアニメが全くウケずにどん底に叩き落されてましたけど、ほんとにあのままの映像だったらものすごいと思うんですけどねー。もっと評価されても良かった気が。

最後は勘違いで馬鹿にされたと思った集英社から離れて小学館の新人賞に応募、見事雑誌に掲載されることに。これまでずっと自分を相手にもしてないと思ってた庵野秀明からサインを求められて書くというエピソードですがこれ実話だったらしいですね。シチュエーションは違うんでしょうけど。


しかし面白いドラマでした。評価高いのもわかるなあ。役者の熱演も素晴らしかった、もう一回見直してみたいくらいに。原作のほうはまだ続いてるので今度未読部分も読みたいですね!


アオイホノオ DVD BOX(5枚組) - 柳楽優弥, 山本美月, 安田顕, ムロツヨシ, 中村倫也, 福田雄一
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