【感想】ドラマ「岸辺露伴は動かない」 1~3話

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高橋一生主演、ジョジョ4部のスピンオフ作品を視聴しました。

先週、漫画喫茶でたまたまコミックの「岸辺露伴は動かない」2冊を読んだんですがけっこう面白かったんですよねー。そしてちょうどドラマの存在も思い出して視聴してみることに。

今回ドラマ化されたのはコミックの「富豪村」と「D.N.A.」、それに小説版の「くしゃがら」の3本ですね。ただドラマ化に合わせて設定もいくつか変更が。まず主人公である岸辺露伴は主演の高橋一生の年齢に合わせて20歳ではなくもっと上になってますね。原作では連載作品「ピンクダークの少年」は3部か4部まででしたけどドラマではすでに8部まで連載中。冒頭の泥棒が子供のころに「ピンクダークの少年」を読んでいたことになってますしね。ただ、ジョジョ4部は1999年なので時代を現代にしたのなら20年以上先。露伴が40近いのはむしろ正しいですね。そのぶん、露伴も原作よりは大人になってて若者らしさというか子供っぽさはやや無くなってる感じ。落ち着いた部分もあってこれはこれでありですね。

それから「富豪村」にしか出てない編集の泉が全話で登場。飯豊まりえが演じてますが、このおかげでうまくバディ物みたいになってて面白い。泉も現実なら外で着ないような服や髪型だったりでうまく漫画の登場人物らしいファンタジックなキャラになってますねー。さらにこの泉が図々しかったりぞんざいな扱いされてもめげなかったりで露伴と実にいいコンビになってる(笑)。彼氏がいるのであくまで恋愛には発展しない関係かなと思ってたら最後に失恋したのでドラマではそういう展開もちょっとだけありえないでもないですね。

ドラマのほうは原作をいろいろ変更したりもしてますね。特に「D.N.A.」なんかは別物に近くなってるかも。しかし1本目の「富豪村」から面白かった。こちらはほぼ原作通りでしたけどマナー試験をしてくる一究(柴崎楓雅)との勝負はほんとにすごい。相手は子役でキッズなのにほんとに真剣勝負って雰囲気を作り上げている高橋一生の演技にうならされました。
「くしゃがら」は禁止用語に取りつかれた漫画家の志士十五(森山未來)の話。とにかくノンストップでしゃべり続ける十五役の森山未來には「よくこんなにセリフ覚えられるな」とうならされました。調べてみると舞台も相当やってるみたいですねー。エキセントリックな演技もすごかった。


なんというか全体的に「世にも奇妙な物語」みたいな雰囲気でしたねー。ドラマで続編も作られるみたいなので楽しみ。アニメ版もNetflixで独占配信されてるみたいですし今度加入して視聴してみてもいいかも。今後の展開も楽しみですね!


BD 岸辺露伴は動かない [Blu-ray] - 高橋一生, 荒木飛呂彦, 北國ばらっど, 小林靖子, 渡辺一貴, 菊地成孔, 高橋一生, 飯豊まりえ, 森山未來, 瀧内公美, 中村倫也
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