【感想】龍虎王伝奇 上巻 (スーパーロボット大戦OGサーガ)

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富士原昌幸作画による龍虎王スピンオフコミック、電子書籍で購入しました!

夏にスパロボOGの「ジ・インスペクター- Record of ATX」シリーズ14巻をセールを利用して電子書籍で買ったんですが、そこで「龍虎王伝奇」シリーズ全3巻も電子書籍になってるのを知りました。2018年に電子書籍化されたようですが読んだことなかったんですよねー、こちらのストーリーは第2次スパロボOGにも関係してるのは知ってましたが。2002年くらいから連載開始して2017年にようやく完結したとのこと。スパロボ30のDLCで龍虎王がいよいよ配信されるのでその前に読んでおきたいなと思いまして。30%オフのクーポンがReaderで配信されてたのでそれを利用して「上・下・完結編」の3冊一気に購入。1401円で買えました。ついに読むことができますねー!


というわけでまずは上巻を読みました。清の時代、大日本帝国の軍人・稲郷隆馬(とうごうりゅうま)陸軍大尉が「超機人」の秘密を探るべく大陸へ。姓を見れば一発でスパロボOGに出てくる「リシュウ・トウゴウ」先生の先祖だろうと察しがつきますね。時期的には日清戦争の後あたり、1900年くらいなのかな?
そこで「超機人」雀王機と武王機を発掘して我が物にしようとしていたジェイムズ・グリムズ男爵、彼に捕えられていた少女・文麗(ウェンリー)と出会うことに。「グリムズ」もライやエルザムの宿敵だったアーチボルドと同じ姓ですね。

そしてグリムズ男爵によって強制的に支配下に置かれた雀武王を倒すため、隆馬と文麗はそれぞれ龍王機と虎王機に乗ることに!
ただこの二人は念動力者ではないので代償として魂を削られることになる模様。いきなり雀武王対虎龍王・龍虎王というとんでもない対決が描かれますが迫力ある作画と時々のギャグ、そしてお色気サービスで退屈しない(笑)。

グリムズ男爵ともども雀武王を退けたものの、「バラルの神」を信奉する謎の集団に捕えられることに。そんな彼らを助けに現れたのは謎のドイツ美女、「V・B」! まあこちらもドイツ人でVとBと言われたら「V・ブランシュタイン」とすぐわかりますよね(笑)。ブランシュタイン家と血縁のレオナにちょっと似た部分も感じますねー。

2人は龍王機と虎王機の対立関係に巻き込まれつつも妖機人「巫支祈(ふしき)」を倒しますがここのエピソードでの一番のポイントは「孫光龍(ソン・ガンロン)」が出てきたことですねー。第3次スパロボαや第2次スパロボOGで出てきたキャラですが、初出はこの漫画だったんですね。事前に読んでたらゲームでももっと楽しめたろうなあ。果たしてここからどういう動きを見せるのか。

巻末には過去のコミックには未収録というラフスケッチ集が収録されてましたが「ネタバレが多いので下巻を読んでから見てください」とのこと。まあ今更ネタバレとかは怖くないんですけど一応下巻を読み終えてから見ることにしました。


次は下巻。こちらも一気に読み進めて行きたいですね!


スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 上巻 (電撃コミックス) - 富士原 昌幸
スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 上巻 (電撃コミックス) - 富士原 昌幸

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