【感想】龍虎王伝奇 下巻 (スーパーロボット大戦OGサーガ)

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龍虎王スピンオフコミック全3巻の2冊目を読み終えました!

電子書籍で龍虎王伝奇シリーズ3冊を購入。前回は上巻を読んだわけですが。

【感想】龍虎王伝奇 上巻 (スーパーロボット大戦OGサーガ)
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今回は下巻を読破。そう言えば後から気が付きましたけど上下巻の表紙ってつながってるんですね。このへんは紙の本ならすぐに気が付くんでしょうけど電子書籍なのですぐにはわかりませんでした。
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今回収録されてるのは第1部と第2部そして外伝。第1部は上巻の続きですね。
龍虎王・虎龍王に選ばれた稲郷隆馬と文麗。そこに襲い掛かる孫光龍の龍王機「応龍」! 魂を吸われて弱り切っている二人に容赦ない圧倒的な攻撃が。しかしその中で文麗は強念者の力を覚醒。雀武王の力も借りてなんとか孫光龍を退けることに成功。しかし文麗を避難させた隆馬は片腕を失い龍虎王と共に地の底へ。V・Bも孫光龍と対峙してる最中に重傷を負い連れ去られて第1部完。

とりあえずここまで読むともう一度第3次αや第2次OGでの龍虎王関連の話をプレイしてみたくなりますねー。当時はこの漫画を読んでなかったのでプレイしてた時もさらっと流して見てたんですが、読んだ後だとまたいろいろ印象も違ってくるはず。過去の作品は今プレイするのはシステム的にもハード的にもきつい気もするのでできればリマスターなりしてPS4とかSteamとかに移植してほしいんですけどねー。PS NOWでもいいですけど。
現在の虎龍王の念者であるブリットは稲郷隆馬とは無関係のはずですけど、その子孫であるリシュウ先生の弟子となっているのでその精神が受け継がれてると見ることもできますね。

第2部は文麗の孫である飛麗(フェイリー)が主人公。時代設定がはっきりしませんけど1930年代後半くらいなのかな?
バラルと戦う組織「オーダー」に勧誘された飛麗はその艦長である隻腕の老人と出会う。隆馬が生きてたんですねー。ていうか飛麗の祖父でもあるってのに驚きましたが。あの短期間でいつの間に子供ができてたんだと思って読み返してみましたが、5話でV・Bが気を利かせて隆馬と文麗の二人きりにしてあげてた時に結ばれてたっぽいですね。飛麗はむしろカチーナの先祖と言われても納得しそうな性格ですが(笑)。
この第2部は未完に終わったらしいのでまだ序盤にいろいろ設定だけ出してこれから戦いが始まるというところまでしか描かれてなかったんですね。またもグリムズ一族のエドワードとか副長のクラウス・ブランシュタインとか出てきますが。

最後は外伝。新西暦3年(西暦2018年?)、飛麗のひ孫・稲郷兵馬と同じくエドワード・グリムズのひ孫・アリッサ・グリムズがバラルの一派と戦う話。兵馬が稲郷ということは第2部の後で飛麗は隆馬との関係を知ってその姓を名乗ることにしたということなのかな。アリッサは東京大震災に巻き込まれて両腕を機械に変えてるんですが、子孫のアーチボルドも同じくその最期に両腕を失ってるんですよね。とはいえ心根は全く違うようで。あとがきで原作者の寺田プロデューサーも書いてますが、グリムズ一族はアーチボルドみたいな外道もいれば正義の人もいてほんとに善悪どちらもいるんですねー。

さてこの下巻も読み終えたので上巻のラフスケッチ集も読むことができました。確かにがっつり第2部のメカの設定集が出てますね。むしろ最初から下巻に収録してたほうが良かったのでは(笑)。第2部で出てきた鋼機人「轟龍」と「雷虎」の改バージョンが第3次αでのクスハとブリットの前半の機体として登場してるんですよね。これも漫画読んでたらもっと感動してたろうなあ。


というわけで上下巻読み終えました。オリジナルのこの下巻は2011年に発売されてその後に今回の形で復刻されたそうですね。いよいよ次は完結編。果たしてどんな物語が描かれるのか!


スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 下巻 (電撃コミックス) - 富士原 昌幸
スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇 下巻 (電撃コミックス) - 富士原 昌幸

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