【感想】ジョジョの奇妙な冒険 19話「死の崖へつっ走れ」

サイボーグとなったシュトロハイムにカーズの「輝彩滑刀」が迫る!

スイス編に入りましたが、アニメでメッシーナ役の中村秀利の演技がいいアクセントとして機能してるなあと感心したり。さすがベテランですねー。JOJOとシーザーの配役もいいバランスでマッチしてますしキャスティングがすばらしいですねーこのアニメ。あとカーズの井上和彦の声がほんとにかっこいい(笑)。

JOJOの前に姿を現したカーズと生きていたシュトロハイム。シュトロハイムは全身をサイボーグ化した圧倒的な強さでカーズを追い詰めたかに見えたが、カーズも真の能力「輝彩滑刀の流法」を見せて逆にシュトロハイムを一蹴する。赤石はカーズの手に渡ったかに見えたが、シュトロハイムの攻撃で雪面を滑っていきJOJOとカーズの争奪戦となる。カーズと共に谷底へ落下しかけたJOJOは間一髪でシーザーとの見事な連携により脱出、辛くも赤石を守りきる。しかしスイス・サンモリッツに到着したJOJOはカーズのアジトに先制攻撃すべきか否かを巡ってシーザーと殴り合いの大喧嘩になってしまう。シーザーはJOJOたちと別れて一人カーズの元へ向かうのだった。


○サイボーグ・シュトロハイム対カーズ「輝彩滑刀の流法」

シュトロハイムが世界一のドイツの科学力でサイボーグとなって復活!
サンタナの2倍の指の力(1950kg/㎠)に紫外線照射装置、さらに一分間に600発の鉄甲弾を発射して厚さ30mmの鉄板を貫通できる銃機関砲まで装備!
オーバースペックってレベルじゃないですねー(笑)。倫理的な問題を無視しても現代の技術ですらこんなサイボーグ作るのは無理じゃないのか。ディオがジョナサンを死に至らしめ、ストレイツォも使用した「空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)」はトンプソン機関銃の弾を変形させる程度の威力でしたが、この銃機関砲なら防ぐことは出来ないはずというわかりやすさ。てかこれを早口で説明する声優も大変そうだった(笑)。
しかしこれに対するカーズは「輝彩滑刀」を使用!
高速回転運動する鉄甲弾を切断するという超威力。「空裂眼刺驚」を見事破ったJOJOですら現時点での対抗策が思い浮かばないこの能力をどうやって今後破るのかという楽しみがありますね。
…しかしこれを読んだ時はカーズのほうがワムウより強いんだろうと思ってたなあ(笑)。
それとカーズがエシディシが殺されたことを本気で怒ってるのも人間(?)味があっていいんですよねー。後でわかることですがエシディシはカーズの唯一の同士とも言える存在だったわけで。そして自分を憎むカーズに「戦士としてかそれとも逆恨みからか」と問うJOJOですが、すぐに全く同じ立場に立たされる事になるんですよね。果たしてその時JOJOは。

○JOJOとシーザーの対立

断崖に落ちていくJOJOの考えを完全に察知して見事に氷柱でサポート!
シュトロハイムも驚く完璧なコンビネーションをまたも披露したシーザー。単独でももちろん強いんですが、やはり彼が一番輝くというか能力を発揮するのはJOJOとのコンビプレイなんじゃないかと思います。シングルよりタッグ向きというか。
そんな最強コンビが意見の対立から大喧嘩に発展。出会ったころとは違い今回は本当に本気のケンカになってしまいましたが、シーザーのあせりもJOJOと同じ決戦への重圧からだったのかもしれませんね。

いよいよ次回から運命の回。視聴するこちらも正直かなり覚悟が必要になりますが、個人的にこのアニメ2部の評価を左右するくらい重要なエピソードだと思うので期待したいところです。

次は20話「シーザー孤独の青春」で。

"【感想】ジョジョの奇妙な冒険 19話「死の崖へつっ走れ」" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント