【感想】聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 7巻

ついに紫龍登場! これで青銅5人が出揃った!

星矢を救うために氷河が足を運んだのは五老峰の紫龍のもと。いやー、ほんとに長かった。ここまで紫龍の出番が遅れるとは思ってませんでしたよ。一輝のようなじらされ方でしたね(笑)。ポセイドン編でクリシュナのマハローシニーを受けて失われた視力の方はどうやら回復しつつあるとのこと。氷河の左目もそうでしたが、意外とポセイドン編でのダメージって長く尾を引いてたんですよね。
しかし捨て子を拾って「翔龍」と名づけて春麗とともに育てている紫龍は氷河とともにいくことを拒否。14歳にして畑を耕し子持ちになるとは。この翔龍がいずれ次代の龍星座の聖闘士になるのかもしれませんね。「しょうりゅう」という名前だと同じ車田正美原作の「風魔の小次郎」の「小龍」を思い出しますが。
氷河が去った後で追ってきた斗馬に鉄拳とともになじられたことで紫龍もついに出陣を決意。まあ見てみぬ振りができるような性格ならこれまであんな苦労はしてない男ですからね。やはり炎の友情は熱いぜ。

一方、処女宮に到達した水鏡はシジマの結界の中で「仏陀の四門」の選択を迫られる。「老門」「病門」「生門」「死門」の中からひとつを選べという選択に迷わず「死門」を選ぶ水鏡。あえて厳しいところを選ぶのはやはり車田キャラですねー。そしてたどりついたのは沙羅双樹の園。そこには蘇生の力を持つ杯座の白銀聖衣が。赤子となっている沙織さんが水鏡に手を貸しているようですねー。それを悟った水鏡は花びらに「拾」と「参」の文字を書いてアテナとシジマの元に送るわけですが。いやー、これは連載読んでる時もかなり興奮しましたねー。星矢のファンならたぶんすぐに察しがつくであろう数字ですから(笑)。

現代では氷河と紫龍も過去へと飛ぶことに。果たして置いていかれた斗馬がどうするのかも注目ですね。そして紫龍がたどりついたのは童虎のいる天秤宮。自分が未来から来た弟子だということを証明するため、聖衣を互いに脱ぎ捨てて廬山昇龍覇をぶつけ合うがまったくの互角。黄金になりたての童虎とほぼ同じ実力ということになりますね紫龍は。こうして紫龍は童虎から信じてもらうことに成功したわけですが、果たして氷河はどこに飛ばされたのか。まあ普通に考えると宝瓶宮でしょうね。水瓶座の黄金聖闘士と激突することになりそうです。

そして地上暦1990年の聖域。
過去の世界でカルディナーレと対峙するシジマの口から語られる「十三番目の黄金聖闘士の伝説」、そして十二宮の天蠍宮と人馬宮の間へと向かうシャイナさんとその行動に不審を抱き後を追う魔鈴さん。そして出現したのは謎のエンブレム…。

「呪われた十三番目の黄金聖闘士、蛇遣座(オピュクス)の復活!」

以前から黄道十三星座なら蛇遣座、すなわちシャイナさんが黄金聖闘士になるのではって説はありましたが、まさかここに来てそれを採用するとは思ってませんでした!
いやー、興奮するなあ。シャイナさんファンとしては続きが待ちきれない。どういう形で活躍するのか、敵に回ってしまうのかすらわかりませんがいずれにしても8/22からチャンピオンで再開する続きが楽しみですよーほんと。

蛇遣座の黄金聖闘士の出現がどう物語に影響するのか、そして星矢は!


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