【感想】スター・ウォーズ/フォースの覚醒

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スター・ウォーズ最新作、劇場で観てきました!

スター・ウォーズ、エピソード7「フォースの覚醒」。公開3日目ですが新宿ピカデリーで観てきましたよ!
もっとも座席は一番前と映画を観るにはちょっとしんどい位置ですが。しかしここしか取れなかったから仕方ない。3D版もありましたけど僕はオーソドックスに2D字幕で。実は僕はスター・ウォーズを劇場で観たことなかったんですよね。だから冒頭にいつものテーマ曲が流れていくとこはほんとに感動しました。

さて本編ですが、全編通して第1作のオマージュ的な要素が散りばめられていて面白かったですねー! 観てるとより楽しめるというか。公開当日にテレビでも放送したのはナイスですね。
ストーリーは消息を絶った最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの所在を示す地図を求めて「ファースト・オーダー」が惑星ジャクーを襲撃。新たな帝国軍ってとこですかね。それに参加していた初陣のストーム・トルーパー、FN-2187はこの惑星からさらわれて兵士にさせられていたらしく虐殺を見て脱走を決意。捕らえられていたレジスタンスのエース・パイロット、ポー・ダメロンを救出して共に脱走。ポーから呼びにくいので、「フィン」と呼ばれるように。もともとは清掃係にさせられて再教育を受けていたらしく殺しもやったことはなかったとか。そのわりにはファースト・オーダーの敵機を平然と撃墜しまくってましたがまあ気にしない(笑)。彼らはポーが逃がしていたBB-8が所持している地図を回収するため再びジャクーに。しかし攻撃を受けて墜落、ポーとはぐれたフィンは一人で砂漠をさまようことに。そしてたどりついた村でBB-8を拾っていた女性、レイと出会う。このレイが今後の三部作の主人公のようですね。フィンも準主人公的ポジションなのかな。

ファースト・オーダーの襲撃にあった二人は脱出するわけですが最初はフィンに馴れ馴れしく手を握られるのを嫌がってたレイが途中から逆に自分から手をつかむようになるあたりの関係の変化がまた楽しい。エピソード7の時点では「友達」という互いの認識ですが、そこからロマンスに発展するのかどうかも見所というか期待したいところですね。レイは強いけどチャーミングというかけっこうかわいい部分もあったりしてヒーローでもありヒロインでもあるって感じですね。かわいいと言えばBB-8はいちいちころころ転がってついていくあたりなんかガンダムのハロを思わせるような愛らしさですが(笑)。それとレイは過去に誰かと生き別れたようなのでひょっとしたらフィンが幼馴染だったなんて展開もありえるのかも。

襲撃から逃げ出す二人と一体が他に船がなくてやむなくのりこんだオンボロ船は…、なんとミレニアム・ファルコン号!
まさかこんな形で出てくるとは思いませんでした。ハン・ソロが奪われたか盗まれたかしてこの惑星に何年も放置されていたとのこと。フィンたちはようやくジャクーから脱出したと思いきや大型船にロックされてあっさり捕まってしまう。この辺もエピソード4を思い出させますねー。
しかし乗り込んできたのはソロとチューバッカ! ずっとこの船を捜していたそうでいろいろあってレイとフィンを手助けしてくれることに。しかしソロは歳を取ってもまったく変わってないなあ。相変わらずやばいことに手を突っ込んでるようで(笑)。

新たに降り立った惑星でまたもやお約束の如くファースト・オーダーの襲撃が。レジスタンスも救援に来ますがお互いスパイがいろんなところに入り込んでいるんですね。ここでレイはルークのライトセイバーに触れて自分の過去を思い出す。フォースの資質が目覚め始めるわけですね。それと驚いたのはフィンがそのライトセイバーを使って戦えてたことでした。レイはジェダイとなんらかの関わりがあるようですから不思議じゃないんですけどフィンも何かまだ謎があるのか、それとも一般人でも使うだけなら出来るのか? そしてレイはルークの娘って可能性がやはりあるのかな。そしてレイは新たな暗黒卿、カイロ・レンにさらわれる。彼こそソロとレイア姫の息子、ベン。しかもルークにジェダイの教えを受けていながら暗黒面に。祖父であるダース・ベイダーの後を継ぐという悪夢のような展開。ただうまくいかないことがあると機械やものにすごい勢いで八つ当たりするとこは精神的に不安定な様子。まだ光の力に戻る可能性もあるということか。一方、さらわれたレイもカイロ・レンと対峙するうちにフォースの使い方を会得していく。

ファースト・オーダーは新たなデス・スターともいうべき惑星兵器、太陽のエネルギーをまるまる吸収してエネルギービームとして発射するというとんでもない代物。最初の攻撃でレジスタンスの惑星がいくつも消滅。すげえ。
この惑星兵器を破壊すべく攻撃を仕掛けるレジスタンス。さらわれたレイを救出するためにソロたちとともに潜入作戦に参加するフィン。自力で脱出していたレイと再会して抱き合うシーンはちょっと今後を期待してにやにやできる(笑)。
しかし時限爆弾を仕掛けていたソロは息子のカイロ・レンの姿を見つけて説得に向かう。一時は説得がうまくいくかと思われたが最後はライトセイバーで刺されて転落していく! ここは衝撃的でしたがほんとに死んだんだろうか。後で生きていたという展開にもできなくはないので今後を見守るのがいいようですね。

そして脱出するレイとフィンを追ってきたカイロ・レンと対決! ライトセイバーで対決するも倒されるフィン。しかし落ちたライトセイバーを引き寄せて立ち向かうのはレイ! 当初は押されていたものの徐々にフォースの真髄に目覚め始めたのか逆にカイロ・レンを圧倒していくレイ。すさまじい才能ですねー。そのぶんこれからファースト・オーダーの最高指導者スノークに狙われることになりそうですが。

見事惑星兵器を破壊して勝利したレジスタンス。しかしソロを失い、フィンも重傷。しかし長いスリープモードから目覚めたR2-D2とBB-8の二つの地図を重ね合わせ、ついにルークの居場所が判明。チューバッカとBB-8を連れてその惑星を訪れるレイ。そしてついに老いたルークと対面!


…ということで今回は終わりましたがほんとに面白かったなあ。あまり小難しい脚本ではなく素直にエンターテイメントしてましたねー。戦闘シーンも多くほんとに退屈しませんでした。女性主人公というのは驚きましたがフィンも出番が多そうですし二人の関係含めた楽しみもありますよね。そして何より今回はルーク役のマーク・ハミル、レイア役のキャリー・フィッシャー、そしてハン・ソロ役のハリソン・フォードを全員集めたってのがすばらしい。これだけでも感動物でしたからねー。
続編も大いに期待してます!

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